今日のDCクラス、フェルデンクライスメソッド&コンテ即興

日曜、ポアント&DCクラスは、フェルデンクライスメソッドのレッスンの後、コンテ即興の練習をしました。

振付は、全くなし。
テーマ(思いついた動詞と形容詞を書く)をそれぞれが紙に書き、くじ引きして誰かの書いたテーマを即興で踊りました。

即興は、その人の中からの深いものが出てきますね。

最初のうちは自分だけの世界ですが、徐々に周りとの関係性を捉えながら踊ることができて、自然な調和や、不調和な調和を見せていました。

30分以上踊り続けていたので、最後はへとへと。いい汗かきましたね!

10代で、振付がなくても踊れるって、素晴らしいことだと思います。

※メンバーズサイトには、動画アップしています^^

アストロジーボディワーク開始のお知らせ

2020年7月21日より、アストロジーボディワークのセッションを開始させていただきます。

この方法は、フェルデンクライスメソッドや筋膜リリースと同様に、自分の癖に気づき、可能性を伸ばす手助けをします。

人間一人一人の顔が違うように身体も違います。誰かは、緊張するとお腹の具合が悪くなり、誰かは不調になると頭痛が・・・と、症状が出る場所に特徴があります。自分の傾向を知ることができます。また、ご希望によりそれに対し手技による施術を受けることができます。

また、心、考え方も一人一人異なります。
人は、自分が基準、自分が普通、自分が正しい。になりやすいように感じます。(私自身そうです^^;)

ですので、自分以外の人、例えば、子供や家族など、特に自分と近い人の考え方と衝突する場合があります。

子供が理解できない。家族が理解できない。

怒りから、イライラしたり、いろんな体調不良が始まったり、暗い気持ちになって、顔から笑顔が消えたりすることがあります。

しかし、このメソッドを知ると、”納得”できるのです。
考え方は、変わらなくても。
納得すると、不思議と心は少し平穏になることができます。
相手を理解する手助けになります。

新コロナウイルスの出現により、日常、そして心は大きく変化しました。
これから、どのような世の中になるかわかりませんが、
少しでも、心も身体も穏やかな良い一日を重ねて生きたい。
そんな思いから、この新メニューを追加させていただきます。

末永くどうぞよろしくお願い致します。  

                                Seri

追記

私自身、この方法に出会って、自分を少しですが、知ることができたように思います。
自分というフィルターを通してしか物事を見ていないことにも、気が付きました。(年齢を考えると遅すぎますが^^;)
それはとても生きる助けになっています。

たとえ時々であっても、”気が付くことができる”と、”無自覚”では、全く違うと思うのです。
いくつになっても、今から始める。それしかない気がしています。

興味があるなと思われた方は、こちらに詳細がございます。
お気軽にお問合せください。

※フェルデンクライスメソッド、筋膜リリース、アストロジーボディワークはfeelballet在籍以外の方も、受けることができます。

photo by Yukimi Sakashita

 

 

<ローザンヌバレエコンクール予選から見えた体のこと>

15歳~16歳のコンテンポラリーダンスの予選生中継を見ました。
美と、音楽性を兼ね備えたダンサーが沢山出場していました。

ここからは、フェルデンクライスメソッド・プラクティショナー、筋膜リリース施術者のSeriとしてお話させていただきます・・・^^ 

舞台上、明るい背景の前に立つ黒レオタードだけダンサー。
体のラインを隠すことはできない厳しい衣裳です。
肋骨の左右の形や、脚の形がはっきりと見えました。
時折、肋骨のゆがみ、曲がった脚、肩甲骨のゆがみを持つダンサーも。

この事実から、想像してみます。
16歳にして左右の形が違う肋骨をしているということは、先天的なものを除いて考えると、もしかしたら右脚を上げることが多いとか、右回転の練習が多いなど、左右の練習量が違うのかもしれません。得意な方ばかり練習とか。
特にクラシックバリエーションの練習が多いダンサーは、身体はどちらかに歪んでいきやすいと私は思います。片側だけの練習になるので。
(両方向、練習することで予防できるでしょう)

コンテンポラリーダンスは、客席に向かってパラレルで立つ(6番ポジション)ことが多いので、脚のラインはクラシックバレエ以上にごまかせないところがあります。
まっすぐな脚のダンサーは非常に美しかった。
しかし、中には、膝が内側に向いたり、О脚のダンサーも。
もちろん先天的なものあると思いますが、日常生活はじめ、練習過程で等、もろもろの理由から起こりえると思います。
毎日、朝から晩まで、練習量の半端ない、プロを目指すダンサーたちは、特にケアも本気で取り組まないといけないと感じました。
若く、美しい、そして最高に豊かな才能をつぶささないように・・・
また、一人の人間として、引退後も健康で、ハッピーでいられるように!
(私自身痛感しています^^;)

振付の最後に、後ろ向きから振り向く動作がありました。
肋骨にゆがみのないダンサーは美しい背骨のらせんが見えました。
しかし、左右差があるダンサーは、滑らかにねじれず、やや体全体で振り向く様が見えました。
空間における、ダンサーの体が描くラインの違い。
作品のクオリティ、振付家の意図の伝わり方が全く違ってきます。

feelballetの生徒はわかると思います。
日々日々そのことを考えているから。(先生がうるさい^^;)
マイペースで頑張っていこうね!

ローザンヌバレエコンクール
3日目午前

3日目午後

4日目午前

4日目午後

5日目(予選)

5日目(予選)

<本日初レッスン>

明けましておめでとうございます。

本日は、令和二年の初レッスンです。

今年最初のレッスンは、80代後半の女性の生徒さんと個人レッスン。

もうかれこれ2年くらい、毎週フェルデンクライスメソッドによる機能調整と、頭蓋骨、背骨、仙骨に働きかけ、彼女自身の治癒力を高めるよう施術させていただいています。

猫背でよろよろと歩いて来られても、帰りはすっきり、

あ~楽になったと。

今のところ、杖も必要ないと、ディパック背負ってお出かけされています。

人は、年齢と共に精神性は高まります。

お年を召した方々が、様々な経験を通し、どれだけ豊かな心をお持ちかと想像すると、自然と頭が下がります。

しかし、身体機能は反比例。

全ての人に老化は、起こります。

だから、

少しでも、痛みなく過ごす。

少しでも、今日はなかなかいい感じだなと過ごす。

少しでも、明日を良くするため、小さな努力をしようと思える。

そんな前向きな心を持ち続けていられるようにと願って、施術させていただいています。

バレエを踊れるというのは、

本当に、恵まれたことなのだと

心からそう思います。

若い時は、

元気な時は、

気が付かないけれど・・・

新年のプレゼント。バレリーナ、マヤ・プリセツカヤの言葉を、みんなに贈ります。一つひとつの言葉が身に沁みます。

 

 

<コンテンポラリーダンス、講習会>

feelballet、OGで、イタリアから帰国中のダンサー、
小原麻里さんによるコンテンポラリーダンス講習会を
9月の日曜DCクラスにて行っています。

フェルデンクライスメソッドATM後、
麻里さんにバトンタッチ。
床での動きを丁寧にご指導いただきました。

収縮と伸展、弛緩と緊張の連続を
何度も何度も、繰り返す生徒たち。
後半は、とても美しい滑らかなムーブメントが生まれていました。

来週15日も行います。
貴重なチャンスを逃さないでね。
体験は、本物の力になります。
YouTube観るだけじゃだめなのです。^^

 

 

<夏イベント第3弾>

今日は、夏イベント第3弾。
フェルデンクライスメソッドATMで、背骨と骨盤、首をゆるめてから、
二人組になって、背骨をターゲットに、徐々に他の部分を動かす。
創造ダンスの練習をしました。
パートナーが変わるたびに自分の動きが変わる。
いろんな気づきがありましたね。

その後、初ジャズダンス講習会。
すみれ先生の丁寧で楽しいレッスン!
曲もノリノリで、みんながんばっていました。
これから、月1回はフィールバレエのカリキュラムに入れたいと思っています。

レッスン後は、熱くなった足をプールで冷やしました。
最後は、花火。
STクラスの花火はスマホ片手に動画撮影です。笑


もうすぐ、夏休みも終わり

<わたしのスタイル>

最近、なぜか、メディアから依頼をいただくことがある。

フェルデンクライスメソッド、筋膜リリース、

バレエ・メソッドは、ハセガワ・メソッドを取り入れ、

小さな生徒も瞑想に近いリラクゼーションをする。

バーレッスンは少ない。

風変わりなfeelablletに

メディアから依頼があるということは、

何かが、

時代にマッチしてきているのだろうか。

私は、踊り手から出るエネルギーを大事にしたい。

バーにできるだけつかまらせたくない。

つかまった瞬間、半身が動かなくなり、空間をキャッチしにくくなることがある。

できるだけセンターで学び、

できないことはバーの力を借りる。

(最近は、水の力も借りている)

それが、今のわたしのやり方である。

おそらく、私は、どうしたらいいのか悩みながらも、これからも歩むのだろう。

指導の仕方や、考えも、日々、変化、進化するのだろう。

今よりもさらに、目に見えない世界を大切にするために・・・


photo by Yukimi Sakashita