アワードの審査員が決まりましたと、アメリカン・アカデミー・オブ・バレエ東京支部から、連絡がありました。
今年は、シカゴからルイーズ先生が来日されるとのことです。
シカゴってどんなところかな?
どんな先生かな?
楽しみですね♪
基本を丁寧に練習して、一生懸命がんばっていきましょうね。
先生も、英話、去年より上手くなってるといいなあ・・・。
アワードの審査員が決まりましたと、アメリカン・アカデミー・オブ・バレエ東京支部から、連絡がありました。
今年は、シカゴからルイーズ先生が来日されるとのことです。
シカゴってどんなところかな?
どんな先生かな?
楽しみですね♪
基本を丁寧に練習して、一生懸命がんばっていきましょうね。
先生も、英話、去年より上手くなってるといいなあ・・・。
feelballetではCoolBalletを主宰されている長谷川直志先生(東京在住)のハセガワ・メソッドでレッスンしています。
まだ、私自身が学んでいる最中なので、少しずつしか生徒に教えられません。
(遠いので、なかなか学びに行けず、・・・みんな、お待たせしてごめんなさいね。)
そんなゆっくりペースでも、生徒が変わり始めていると感じています。
教育の力って・・・改めてすごいと感じます。
例えば、タンジュの位置が、一つのメソッドに基づいた位置で、
そろってきているのを見ると、美しくて、わくわくします。
とってもシンプルなレッスンしかしてないのに、
出来なかったことが、あれ?いつの間にか出来てる!上手になってる!
と、密かに?喜びを味わっている生徒も結構いるようです♪
全員が!上手になってほしい!先生の大きな願いです。
私が、フェルデンクライス・メソッドを学ぼうと思ったのは、
フェルデンクライス・プラクティショナーでもあるバレエ教師の友人からの勧めがあったからです。
バレエに役立てば・・・と思って始めたフェルデンクライスでしたが、
これはすごい!と思う出来事がありました。
当時、既に長く施設に入居し、寝たきりだった田舎の祖母は、言葉を無くしていました。
私は、帰省し、施設を訪れた時、ベッドで眠っている祖母に対し、フェルデンクライスで学んだ背骨へのワークをゆっくり行いました。
その後、壊死しているという足指の状態を見る際、足指に触れたのです。
祖母は、大きな声で「痛い!何するの!」と叫びました。
(おばあちゃん、ごめんなさい・・・)
周りにいた家族は、言葉を発したことに大変驚きました。
その後、どんどん元気になって、お医者さんも驚いたそうです。
フェルデンクライスの可能性を知った衝撃の出来事でした。
毎年3月に地元のホールでいろんなパフォーマンスを上演する会があります。
feelballetが目指すカンパニーの小さな第一歩となれば、と・・・
実は、参加を希望しておりましたが、
残念ながら、本日、抽選に外れ、参加できないことになりました。
・・・もしかして、もう少し待って!のお告げかな?
でも、一歩ずつ夢を忘れないでいきたいです。
ですので、次の舞台は初夏までお預けです。
その時には、feelballetとして、ちょっとでもオリジナルな要素を盛り込めたらいいな、方向性を模索できたらいいな・・・と
考えています。
千里の道も一歩から。
みんな、スキルアップに励もうね!!
みんなが、feelballetを作ってるんだよ。