クリスマスシーズンですね♪

今年もあと半月。
急に冷え込んできましたが、みんな元気でレッスンしています。
feelballetでは、保護者見学会を開いて、レッスンの様子をご覧いただきました。

 
feelballetの冬のエントランス
小さな生徒たちは、おもちゃのお家の中を、身をかがめて覗き込んでいます。
くるみ割り人形も、天使も不思議な魅力がありますね。
写っていませんが、隣にミニツリーも。
奥のイラストは、ハセガワ・メソッド考案の、長谷川直志先生が描かれたイラストです。


レッスン場は、大きいツリー。


保護者見学の後にハイポーズ

向こう側には、保護者の皆様が待機なさっています。
お忙しいところ、ご見学ありがとうございました!

10月の発表会の写真ができてきたよ

今年も残すところあと少しになりました。
10月の発表会から、またみんな更に上手になりたい気持ちでいっぱい。
寒い日が続きますが、毎日頑張っています。

写真家の宇都宮さんチームに撮影していただいたようやく舞台写真が出来上がってきました。

feelballetオリジナル2作品の舞台写真のサンプルをぼかしてアップさせて頂きます!

「かえるになったお姫様」は、小学生みんなが、
森の守り神の鹿、お花、鳥たち、妖精たちになり、創り上げました。
お姫様役は花音先生、女王役はAちゃん、あまがえる役はCちゃん、かえるになったお姫様はヒロム先生が緑色のトウシューズ履いて演じました。上級生が小学生のみんなを支えました。

森のお姫様は、冠をかぶりたくないのです。
まだまだ遊んでいたいのです。
お母さんの森の女王は、そんなお姫様を見て嘆き、森に魔法をかけてしまいました


森の守り神の鹿たちが、これから起こる物語を暗示するかのように踊ります。


森の鳥やお花たちが、かえるになってしまったお姫様を見て驚いています。


かえるになってしまったお姫様には、友達の妖精たちが冷たくなってしまったように感じられます。


森の女王は魔法を解きます。


お姫様は元の姿に戻ることが出来ました。
お姫様は、次の森の女王となる決心をし、冠をかぶりました。

「人生は旅・・・!アイガットリズム」は、
若者たちが人生において、時にはつらいことや、諍いがあっても、みんなで励まし合って楽しく行こう!というメッセージを込めた作品です。
中学生以上のみんなで踊りました。

みんな本当にがんばったね!
来年の舞台への成長が楽しみです✨

11月みんながんばってます♪

まだまだ日中は暑い日が続いていましたが、今日11月16日は曇り空で、ちょっとひんやり。
11月、みんな基礎の見直しなどに取り組んでいます♪
みんなそれぞれの実りを感じる秋です。

※feelballetでは、ブログやインスタSNSでは、お顔出し無し投稿させて頂いております。
生徒の皆様にはメンバーズサイトにて、お顔を出してのレッスン風景を楽しんでいただいております

雨の日も元気にレッスン!プレ&キッズ

夕方まで雨が降り続いた土曜日でしたが、みんな元気に練習しました

レッスンの初めは、寒かったので、みんなで、蝶々さんになって、いつもよりいっぱいパ・ド・ブレ・クリューをしたりしました。

汗がいっぱい出てきたので、汗を拭いてからレッスン!

子どもたちの成長は、本当に速いです。
ついこの間まで、開脚できなかったのに、もう柔らかくなっている、というのは日常茶飯事。
柔らかく強くしなやかな健康な体、美しい動作、そして、お友達と仲良くできる心は、きっと子どもたちが成長した時の大きな力に!✨

来週も頑張っていこうね!

feelballetメンバーの方は、メンバーズサイトにたくさん動画アップ致しましたので、お時間ある時、是非ご覧ください

寒くなってきたので、風邪ひかないようにね!

今日から11月ですね。

さあ、新しい月が始まりましたね。
feelballetでは、10月の発表会が終わり、生徒達は皆やる気に満ちています。

次の目標に向けて、こつこつ。
小さな積み重ねが大切って、みんなが分かってくれているみたいで嬉しいです。

プレ&キッズのみんな、発表会プレ体験お疲れ様!とってもかわいかったです。

Jr1のみんな、段々自信がついてきたみたい!

Jr2のみんなは、とても丁寧にレッスンに向き合っています。

ST大人クラスの皆、更にレベルアップに向けて、基礎の見直しも怠りません。

大人基礎ヘルシーバレエの皆様の画像はありませんが、皆様とっても頑張って毎回上達されています❣

人生、一生懸命になれる、無になって頑張れるものがある、それを実行できるってとっても素晴らしいことだと思います✨✨

ハロウィーンにちなんだバレエ公演の情報です!

もうすぐ、ハロウィーンですね。それにちなんだ公演名?The Ghostsという舞台があります。
COMPANIE DE DANSE DE LAPINSの日高博美氏による、新作のお披露目です。

こちらのカンパニーさんの前回の舞台は、バレンタインデーでした。恋人たちの風景の作品たちがどれも素敵でした。

今回はハロウィーン!

皆様是非、お出かけください。

発表会が終わりました。そして今、新しい一歩!

10月6日、発表会を、無事終了することができました。

当日は、9時に集合し、各自メイクを始めました。

少し落ち着いた9時半ごろ、みんなで、舞台を支えてくださる大道具さんの舞台設営の様子をほんの少しの間、見学させて頂きました。

生徒達は興味深そうに見ていました。

ダンサーが、踊るだけでなく舞台裏を知ることは、とても良いことだと考えています。

バックヤード、舞台裏は、本番の舞台を安全に、滞りなく進行するように、

全体の指揮をとってくださる舞台監督さん、

そして、ダンサーの踊りをより美しく、作品の魅力をぐっと引き出し、効果的にしてくださる、大道具さん、照明さん、音響さん、アナウンサーさん、

美しさを保存してくださる写真家、ビデオさん、

楽屋裏、舞台袖、受付を走り回って支えてくれるOGスタッフ

総勢40人程の大チームのハーモニーによって支えられています。

そしてなにより、毎日支えてくださるご家族ご親戚、ご友人の愛情に包まれて踊れる幸福・・・

風邪、怪我などによる欠席もなく、みんなで力を合わせ、1年間頑張ってきたことを、たった1回の舞台に集中して挑みました。

客席はほぼ満席。生徒達は多くの方々の目の前で踊ることができました。感謝。

終わった後の笑顔笑顔笑顔。
ロビーでのご家族ご友人との面会時間は、とても楽しい時間となりました。

皆さん、お疲れ様でした!
ありがとうございました!

発表会から1週間経ち、
みんなは、次の目標に向けてレッスンをしています。

9月最後のレッスン日、プレ&キッズの様子は?

9月の最後のレッスンみんなでプレ体験の練習をしました。
(ごめんなさい。画像はありません。)

その後は、しっかりストレッチ。
できなくても、落ち込まないで、だいじょうぶ。
少しづつ柔らかくなるからね。

10月6日の発表会では、プレ&キッズクラスの8名が発表会プレ体験デビュー致します✨ワクワクだね。

今日から10月。もうすぐ発表会です

10月6日の発表会に向け、9月は特にみんなよく頑張りました。

合同レッスンもみんな風邪もひかず元気に参加できています!

あと数日、体調管理し、ブラッシュアップしていきましょう。

Amazon 本出版されました。2024/9/18 「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

ワクチンを製造しているMeij seika ファルマ現役社員が書いた本が出版されました。
現在Amazon総合1位。

今、紙媒体は現在完売中で、Kindleのみで読めるそう。
発売後、間もないですが、少しレビューもあったので下に貼りました。

私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

本の内容を’秋の夜長の読書案内’もぎせかチャンネルさんがYouTubeでご紹介されていました。本を買う前に、内容を知りたい方は参考になりそうですね。
(削除されたそうなので、こちらでご覧ください。)

レプリコンワクチンは、コスタイべという商品名だそうです。

以下、Amazonより原文ママ
・・・・・・・・・・・・・・

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。

その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、29歳で突然の死を遂げた。

原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。

被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。

この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。

著者名は「チームK」。

亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。

次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。

仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。

狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。

未来ある子どもたちが、健やかに生きていける世の中でありますように・・・!