発表会無事終了!みんなへのメッセージ

今年も、お陰様で無事発表会を終えることが出来ました。ありがとうございました。
舞台裏ではハプニング続きでしたが、最後までみんなの助け合いで乗り切りました。

プレバレリーナさんへ
とってもかわいくじょうずにできました。またらいねんもがんばってね!

ジュニア1のみんなへ
たくさんのひとがはつぶたいだったけど、しっかりえがおでどうどうとおどれたね。
これからももっとじょうずになってください。
はっぴょうかいが、2かいめのひとはよゆうがでてきて、ぶたいでのことを、はじめてのひとにおしえたりすることもできていたね。
らいねんますますきれいにおどれるようにこれからもがんばってください。

ジュニア2のみんなへ
みんなのポールドブラに気持ちが入っているのを感じました。心をこめて踊ることが、できていたと思います。これはとても素晴らしいことなので、一生忘れないでほしいです。はじめて演技、舞台の立ち位置、体の角度の難しさも学んできたね。
よくできていました。ソロ、デュエット、1人1人の挑戦は素晴らしかったです。
レッスンをたくさんした結果が出ていました。さらに上を目指して頑張ってください。

ST大人クラスのみんなへ
みんなをしっかりサポートしてくれてありがとう。先生たちはとても助かりました
中1のみんなは初めてのトウシューズどこまでやれるか春頃は心配だったと思いますが、思った以上の成果をそれぞれ感じたのではないかと思います。踊りも演技も大変だったと思いますがよく頑張りました。
お姉さんたちも学業が大変な中よく頑張りました。それぞれの課題に取り組んだ半年でしたね。身体を整えることの重要性、足裏の重要性を忘れず、これからも基礎を大切にレベルアップを目指してください。小道具づくりや振付のアイデアもありがとう。ますますの自主性と創造力の開花を楽しみにしています。

先生たちも今年の発表会を振り返り、更なる良い舞台作りにつなげていきたいと思います。

振付進んでます!

みんなが集中して覚えてくれて振付がどんどん進んでいます

汗びっしょりになりながら、頑張って覚えてます。

レッスン後は、みんなのお顔は晴れやか。

踊るとすっきりとした気持ちになれますね❣


大人基礎ヘルシークラスでいつも真摯にレッスンなさっているMさんから、ご自宅のお庭の紫陽花をいただきました。教室の玄関に飾らせていただきました。

ハセガワ・メソッドの長谷川直志先生イラストが見えなくなるくらい大きい紫陽花です。
ありがとうございます

「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」の配役発表♪

2023年、今年の発表会は、3部仕立てにしました

第1部は、小品集

第2部は、「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」第一幕

第3部は、「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」第2幕

最近の発表会の構成とはちょっと違います。どんな感じになるかな?楽しみです

「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」の配役を発表します!
※メンバーズサイトにはお名前で掲載していますので、メンバーの方はそちらもご覧ください。

ひとつ前の投稿にストーリーを掲載しています。併せてお楽しみいただけらば幸いです✨

・・・・・・・・・・・・・・ 「第一幕」クリスマスパーティ

マイヤーおじさん(実は魔法学校の校長) ヒロム先生

<人形>

くるみ割り人形 Kちゃん

コロンビーヌ Aちゃん

ハレ―キン Yちゃん

<シュタールバウム家の家族>

お母さんローザ 彩音先生

叔母メリア(近所に住んでいる姉) Hちゃん

叔母ミーナ(近所に住んでいる妹) Aちゃん

マリー Mちゃん

フリッツ Kちゃん

ルイーゼ Yちゃん

<友人>

アマ―リア Cちゃん

リサ Mちゃん

エミリア Iちゃん

エリーザ Mちゃん

ララ Rちゃん

ミア Sちゃん

ソフィア Fちゃん

アンナ Sちゃん

イリーナ Hちゃん

レナ Sちゃん

リリー Iちゃん

・・・・・・・・・・・・

第2幕「夢の国」

マイヤーおじさん ヒロム先生

マリー Mちゃん

フリッツ Kちゃん

ルイーゼ Yちゃん

<花の精>

Iちゃん、Mちゃん、R ちゃん、Sちゃん、Fちゃん、Sちゃん、Hちゃん、Sちゃん、Iちゃん

<スペイン>

Kちゃん、Aちゃん、Yちゃん

<あし笛>

Nちゃん、Aちゃん、Sちゃん、Mちゃん、Aちゃん、Wちゃん、Sちゃん、Kちゃん

<中国>

Cちゃん、Mちゃん

<トレパック>

Hちゃん、Aちゃん

<夢の国フィナーレ>

夢の国の住人たち全員

・・・・・・・・・ 「シュタールバウム家の居間にて」

お母さんローザ 彩音先生

マリー Mちゃん

フリッツ Kちゃん

ルイーゼ Yちゃん

マイヤーおじさん ヒロム先生

以上です。

6月、練習頑張っていきましょう!!

「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」ストーリー

「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」

<クリスマスパーティ>

今日は12月25日、クリスマスです。ドイツという国(くに)の北(きた)のはずれの片田舎(かたいなか)での出来事(できごと)です。

だんだん辺り(あたり)は暗く(くらく)なって来て、雪(ゆき)が降って(ふって)きました。子どもたちが、シュタールバウム家の方(かた)に向かって(むかって)急いで(いそいで)います。そこへ、この辺り(あたり)ではあまり見かけない風変わり(ふうがわり)なおじさんが、何かを大切そう(たいせつそう)に抱え(かかえ)、現れました(あらわれました)。

・・・・・・・・・

シュタールバウム家では、お母さんのローザと、近所(きんじょ)に住む(すむ)ローザの妹(いもうと)のメリアがクリスマスパーティの飾り付け(かざりづけ)をしています。ローザの夫(おっと)のシュタールバウム氏は医事(いじ)顧問官(こもんかん)です。クリスマスだというのにお仕事(しごと)で海外(かいがい)出張中(しゅっちょうちゅう)です。ローザの3人の子ども達(たち)、もうすぐ7歳になる妹(いもうと)のマリー、8歳の兄(あに)のフリッツ、13歳の姉(あね)ルイーゼは、早くパーティが始まらない(はじまらない)かと待ち切れない(まちきれない)様子(ようす)です。

やがて、たくさんのお友達(おともだち)がシュタールバウム家に集まって(あつまって)きました。近所(きんじょ)に住む(すむ)メリアの姉(あね)のミーナも双子(ふたご)の子どもを連れて(つれて)やってきました。

しばらくすると、先ほどのちょっと風変わり(ふうがわり)なおじさんが、訪ねて(たずねて)きました。おじさんの名前は、マイヤーといい、外国に住んでいるシュタールバウム家の遠い(とおい)遠い(とおい)親戚(しんせき)です。お母さんのローザは久しぶり(ひさしぶり)の再会(さいかい)を喜びます(よろこびます)。でも、マリー、フリッツ、ルイーゼは覚えて(おぼえて)いません。(しーっ!みんなは気(き)がついていますね。でも秘密(ひみつ)にしてね。マイヤーおじさんが、本当(ほんとう)は魔法(まほう)学校(がっこう)の校長先生(せんせい)で、地球(ちきゅう)の子ども(こども)たちの様子(ようす)を心配(しんぱい)して見(み)に来て(きて)いることを。)

子どもたちは、マイヤーおじさんが、何(なに)か隠して(かくして)いるのをみつけ、見せて(みせて)、とおねだりました。マイヤーおじさんは、もったいぶりながらも、高々(たかだか)と自慢(じまん)げに見せました。それは、醜い(みにくい)顔(かお)のくるみ割り人形(にんぎょう)でした。子ども達(たち)は、気持ち(きもち)悪がり(わるがり)、口々に(くちぐちに)不平(ふへい)を言い、あっちへ行って(いって)しまいました。

しかし、マリーだけは、くるみ割り人形(にんぎょう)を気に入り(きにいり)、マイヤーおじさんに、それを私(わたし)にください。とお願い(おねがい)しました。マイヤー(まいやー)おじさんは、たいそう喜んで(よろこんで)、何(なに)やら、もぐもぐとなにかを唱えて(となえて)、指(ゆび)をくるくる回して(まわして)から、マリーに、プレゼントしました。

マリー(まりー)は、じっとくるみ割り(わり)人形(にんぎょう)を見つめ、ギュッ(ぎゅっ)と抱きしめ(だきしめ)ました。

すると、どうでしょう。

今(いま)まで賑やか(にぎやか)だったパーティは静まり返り(しずまりかえり)、誰(だれ)ひとりとして動きません(うごきません)。マリーとマイヤーおじさん以外(いがい)は。どのくらい経った(たった)でしょうか、マイヤーおじさんがもぐもぐなにかを唱え(となえ)、指(ゆび)をくるくる回すと、みんな、何事(なにごと)もなかったように動きだしました)。

楽しい(たのしい)音楽(おんがく)が次(つぎ)から次(つぎ)へと流れます(ながれます)。
子どもたちは、楽しく(たのしく)踊ったり(おどったり)、おしゃべりしたりしました。叔母さん(おばさん)たちメリアとミーナも大好き(だいすき)なお酒(おさけ)を飲んで(のんで)楽しそう(たのしそう)です。ケーキ作り(けーきづくり)が得意(とくい)なお母さんのローザはクリスマス用にそれはそれは美味しそう(おいしそう)な流行り(はやり)のケーキを焼いて(やいて)くれました。

しばらくして、変装(へんそう)したマイヤーおじさんが現れました(あらわれました)。みんなは、それが誰(だれ)だか分からず(わからず)、ちょっと怖くて(こわくて)後(あと)ずさりし、遠巻き(とおまき)に眺めました(ながめました)。

マイヤーおじさんは人差(ひとさ)し指(ゆび)を高々(たかだか)と上げ(あげ)、振りました(ふりました)。あれ?不思議(ふしぎ)なことが次々(つぎつぎ)起こります(おこります)。まるで手品師(てじなし)のようだと、みんなは大喜び(おおよろこび)。でも、疑り(うたぐり)深い(ふかい)フリッツは、そんなの、インチキ(いんちき)に決まって(きまって)いるとマイヤーおじさんに詰め寄ります(つめよります)。

マイヤーおじさんは、フリッツに向かって(むかって)指(ゆび)を振りました(ふりました)。すると、あらあら、不思議(ふしぎ)・・・!

フリッツは、みんなに大笑い(おおわらい)されます。恥(はじ)をかかされたフリッツは顔(かお)を真っ赤(まっか)にして怒りました(おこりました)。

変装(へんそう)した人がマイヤーおじさんだとわかると、子ども達(たち)はホッ(ほっ)として、もっと手品(てじな)を見せて(みせて)と、せがみました。

マイヤーおじさんはくるみ割り人形や、他(ほか)の人形(にんぎょう)に向かって(むかって)、指を振りました(ふりました)。

すると、まるで生きているように人形(にんぎょう)が踊り(おどり)だしました。

まずは、ピエロのハレーキン人形(にんぎょう)、コロンビーヌという女(おんな)の子のお人形(おにんぎょう)、最後(さいご)にくるみ割り人形が踊りました(おどりました)。

子ども達(たち)は人形(にんぎょう)たちの踊り(おどり)を楽しみました(たのしみました)。

でも、みんなの前(まえ)で、恥(はじ)をかかされたフリッツは面白く(おもしろく)ありません。人形(にんぎょう)を壊そう(こわそう)とします。

マリーは、くるみ割り人形(にんぎょう)を壊されて(こわされて)大(おお)泣き(なき)してしまいます。

ルイーゼとお母さんが慰めます(なぐさめます)が、涙(なみだ)は止まりません(とまりません)。

お友達(おともだち)もたくさん来て(きて)いるし、楽しい(たのしい)パーティなのだから、泣く(なく)のをやめないといけないと、わかっているのですが、涙(なみだ)が出てくるのでした。

お母さんは、もう夜(よる)も遅い(おそい)から、パーティをお開き(おひらき)にしましょうと、みんなに言いました。

子ども達(たち)は、泣いて(ないて)いるマリーを気遣いながら(きづかいながら)、それぞれのおうちへ帰って(かえって)行きました。

お母さんのローザは、子どもたちに人形(にんぎょう)を置いて(おいて)早く(はやく)寝室(しんしつ)へ行く(いく)ように言いました。マリーはくるみ割り人形と別れ(わかれ)たくありませんでしたが、仕方なく(しかたなく)、みんなと一緒(いっしょ)に寝室(しんしつ)へ行き(いき)ました。

深夜(しんや)、くるみ割り人形(にんぎょう)が心配(しんぱい)なマリーは、姉のルイーゼとこっそり居間(いま)へやってきました。人形を見つけた二人は人形(にんぎょう)を抱いた(だいた)まま居間で眠って(ねむって)しまいました。

しばらくすると、みんなの前(まえ)で恥(はじ)をかかされたことに腹(はら)を立てているフリッツが、暗闇(くらやみ)の中(なか)そろりそろりと、やってきて、マリーとルイーゼから人形(にんぎょう)を取り上げ(とりあげ)、乱暴(らんぼう)に放り投げました(ほうりなげました)。

 

やがて、真夜中(まよなか)を知らせる(しらせる)12時の鐘(かね)が鳴り出しました(なりだしました)。

最後(さいご)の鐘(かね)の音(おと)が鳴り終わる(なりおわる)と、お人形達が大きくなって現れました(あらわれました)。壊れて(こわれて)いるので、少し(すこし)動きにくそう(うごきにくそう)です。なんと人形(にんぎょう)たちは、フリッツを懲らしめよう(こらしめよう)と追い(おい)かけ始め(はじめ)ました。フリッツは怖くて(こわくて)怖く(こわく)て逃げ回り(にげまわり)ました。

眠って(ねむって)いたマリーとルイーゼは、辺り(あたり)の様子(ようす)が変(へん)なことに気(き)がつきます。

ようやくフリッツは、人形をを粗末(そまつ)にしたことで人形(にんぎょう)たちが怒った(おこった)のだと気が付き、心(こころ)の底(そこ)から反省(はんせい)し謝りました(あやまりました)。マリーとルイーゼもフリッツを助ける(たすける)ために一生懸命(いっしょうけんめい)謝りました(あやまりました)。すると、どこからかマイヤー(まいやー)おじさんが現れ(あらわれ)指(ゆび)を振り(ふり)ました。

すると、壊れて(こわれて)いた人形(にんぎょう)達(たち)はすっかり治り(なおり)、フリッツを許しました(ゆるしました)。

マイヤーおじさんは、3人を夢(ゆめ)の国(くに)へ招待(しょうたい)しました。どこからか、天使(てんし)たちもやってきました。

<夢の国>

3(3)人(にん)は夢(ゆめ)の国(くに)へたどり着きます(たどりつきます)。

そこは、楽しく(たのしく)、美しい(うつくしい)音楽(おんがく)が流れ(ながれ)、甘い(あまい)香り(かおり)のシュガーフラワーフェアリーたちがダンスをしています。

シュガーフラワーフェアリーは、3人を歓迎(かんげい)しワルツ(わるつ)を披露(ひろう)しました。

次(つぎ)に、くるみ割り人形、コロンビーヌ、ハレーキンが歓迎(かんげい)の踊り(おどり)を踊りました(おどりました)

その次に、フルーツ香りがする小さなマカロンたち踊り(おどり)ました。
そのまた次(つぎ)は、マーブルチョコたちの踊りが始まりました(はじまりました)。マリーたちはとても楽しく(たのしく)踊り(おどり)を観て(みて)過ごしました(すごしました)。
そこへ、叔母さん(おばさん)たちがキョロキョロ(きょろきょろ)しながらやってきました。なぜだかわかりませんが不思議(ふしぎ)な世界(せかい)に迷い込んで(まよいこんで)しまったようです。驚きながら(おどろきながら)も楽しそう(たのしそう)です。

3人はお菓子(おかし)の妖精(ようせい)たちと楽しく(たのしく)踊り(おどり)、夢(ゆめ)のような時間(じかん)を過ごしました(すごしました)。

・・・・・・

ふと気がつくと、3人は居間(いま)で寝て(ねて)いました。3人は驚いて(おどろいて)人形を探し(さがし)ました。人形はもう壊れて(こわれて)いませんでした。3人は仲良く(なかよく)人形たちを抱き(だき)しめ、空を見上げました。

マイヤーおじさん(魔法学校の校長先生)は、安心(あんしん)して遠い(とおい)魔法(まほう)学校(がっこう)へ帰って(かえって)いきました。

おしまい

秋の発表会、日程決まりました!

feelballet第13回発表会日程が決まりました。

2023年10月9日(祝日)

ウエスティ大ホール

「くるみ割り人形とマイヤーおじさん」

昨年の上演作品「魔法学校(ウイッチスクール)」の校長先生が、マイヤーおじさんに変装して、地上にやってくるストーリーです。

校長先生は、地上の子どもたちのことをいつも見守っているのです。
悪い子はいないかな?


教室の玄関のバラ、今年もきれいに咲きました。

発表会の振付進んでます♪

みんなが大好きな発表会の振付のレッスン♪

発表会の練習は、生徒達にとって、とても楽しい時間のようです。

実はfeelballetでは、毎年オリジナルバレエ作品を上演しています。

今年はある演目の再演をします!

再演といっても全部一緒ではなく、生徒に合わせ、役柄、振付を柔軟に変化させています。

さあ、楽しく学び、バレエ技術の上達だけでなく、表現力、前向きな気持ち、助け合い、そして強い体を育てましょう!

3月の保護者見学WEEK終了!

段々、暖かい日が増えてきて、油断していると、寒くて慌てるこの頃です。

年度末の保護者見学WEEKには、沢山の保護者の皆様にご見学頂きました!

お忙しい中、本当にありがとうございました。

4月から、そろそろ発表会の練習も始まりますよ

みんな楽しみにしています。

今年一年ありがとうございました!

今年も残すところあと僅かとなりました。皆様のおかげで今年も良い年となりました!

レッスン、大掃除、忘年会を無事終え、昨日はSmile with Danceサイトのための動画を花音ちゃんと収録しました😊
皆様にお披露目できる日が楽しみです!

新年から、干支のウサギ🐇のように更に高くみんなでジャンプしていきましょう!

ヒロム

今年の発表会演目は?

今年は、feelballet20周年記念の発表会です。

毎年、発表会の作品を決める時、どうするか。

この答えは、

メンバーをじっと見ている。です。

自然とテーマとストーリーが、浮かび上がってきます。

で、今年は、こんな風になりそうですよ。

1,これまでの歩みから選び出した、再演する作品、

2,昨年、取り入れて大人気だったPOPダンス、

3,足を踏み鳴らしてストレス解消?楽しいキャラクターダンス、

4,子供たちに触れて欲しい日本の音楽、

5,それぞれの年齢にあった作品、

6,基礎に向き合い、挑戦だらけのバリエーション、

7,そして、締めくくりはやっぱりオリジナルの創作バレエ、

これがなくっちゃ。

feelballetが大切にしている「創造」です。

今年も新作に挑戦します!

物語に入り込んで、心ひとつに踊りたいね。

今年選んだ曲は昨年以上に難しくて、みんなで音一つに集中し、

練習を重ねています。

全部、みんなの力になるよ。

創造出来る子になあれ!


振付中!

サーモンピンクのバラは、今年は虫さんに蕾を食べられて、一輪だけになりました