Amazon 本出版されました。2024/9/18 「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

ワクチンを製造しているMeij seika ファルマ現役社員が書いた本が出版されました。
現在Amazon総合1位。

今、紙媒体は現在完売中で、Kindleのみで読めるそう。
発売後、間もないですが、少しレビューもあったので下に貼りました。

私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

本の内容を’秋の夜長の読書案内’もぎせかチャンネルさんがYouTubeでご紹介されていました。本を買う前に、内容を知りたい方は参考になりそうですね。
(削除されたそうなので、こちらでご覧ください。)

レプリコンワクチンは、コスタイべという商品名だそうです。

以下、Amazonより原文ママ
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日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。

その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、29歳で突然の死を遂げた。

原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。

被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。

この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。

著者名は「チームK」。

亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

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本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。

次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。

仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。

狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。

未来ある子どもたちが、健やかに生きていける世の中でありますように・・・!

レプリコンワクチン製造のMeiji不買運動で工場閉鎖!ワクチンとまる可能性ある?

10月から65歳以上の方対象で予定されているレプリコンワクチンについてとても心配しています。

上の動画を見ました。東京理科大学名誉教授の村上康文教授、衆議院議員の原口一博さん、ジャーナリストの我那覇真子さん出演されている動画です。

レプリコンワクチン製造のMeiji seika ファルマ不買運動が広まっているそうです。

抗議の電話も鳴りやまないそう。

既に3つの工場閉鎖になっているそうです。ヨーグルトの工場とか・・・。

レプリコンワクチンを製造し接種しようとしているのは、世界でただ日本だけ。

実は、外国から見たら、こう見えるそうです。

・日本が731部隊をまたやるのか

・どこまで広がっているかわからないので(人から人へうつらないとは確認できていない)日本人は入国禁止にしよう、(海外に行けなくなる)

・日本の株価が下がり、円が下がり、今まで以上に安く土地が買える。

・Meiji は、訴訟を起こされ、裁判になる可能性

・日本国は、巨額の賠償金を払わされる可能性。

と、外国は見ているいうことです。

放射能のように被害がはかれないので、福島原発の比でない影響が・・・

しかも、レプリコンは自己増殖型なので、これまでのmRNAワクチンと違い影響は広がり続ける・・・・。

是非、YouTube動画で確認してください!

自分の健康、家族の健康、周りみんなの健康、そして日本という国が生き延びれますように!

大切な周りの人に一人でも広めましょう。だって、その方と会えなくなるかもしれないのだから。

10月まであと少し

未来を変えるチャンスは今だけ
決断を迫られている時です。

下の日赤のHPご覧ください。
期間限定で献血拒否されているmRNAワクチン接種者。
mRNAワクチンですら、そうなっているのに、増え続ける自己増殖型レプリコンワクチンでは・・・

うかうか病気も怪我も出来なくなりそう・・・💦

病院、美容院、エステ、歯医者から拒否され

そして、日本が世界から拒否される

そんな世の中になりませんように!

10月まであと2週間

厚生労働省の皆様、決断して、日本を救ってください!

そんな思いでブログに書いています。

一人でも多くの方に情報が届きますように・・・

65歳以上の方の元へは、レプリコンワクチンではなく、肺炎球菌予防接種と名前を変えて、はがきが届くそうです。

以前ブログに書いた関係記事はこちら

アストロジーカウンセリング&ボディワーク部門の独立のお知らせ

feelballetのボディワーク(整体)には、4つのコースがあります。
・フェルデンクライスメソッド
・筋膜リリース
・アストロジーカウンセリング&ボディワーク
・おまかせ

この4つの内の1つ「アストロジーカウンセリング&ボディワーク」が、この度一部門として独立する運びとなりましたので、お知らせ申し上げます。

「アストロジーボディワーク」とは、その方の誕生時の星の配置を見て、その方のもともと持っている身体や心の特徴、例えば、ストレスが胃に出やすいとか、大腸に出やすいとか、その時期も絡めて読み解き、それに合わせて未病対策、デイリーメンテナンスをして頂くセッションです。

「アストロジーカウンセリング」の方はこれまで、生徒、保護者、そしてOGの方の悩み、性格、進路、向き不向き、等が殆どでしたが、部門独立を機に、占星のリーディングのコースを増やしました。一番基本となる自分自身の性格を知ることを中心に、人生の時期サイクル、人間関係のお悩みなど幅広くご対応申し上げます。お気軽にご利用して頂ければと願っております。

新しいHPの名前は、古のインド占星術&アストロジーボディワーク「Indian Watch(インディアンウオッチ)」といいます。
インド占星術は聞きなれないかもしれませんが、ヨーガやアーユルヴェーダにご縁がある方はご存知かもしれません。また、空海が広めた宿曜占星術(密教占星術)の元となっています。
よろしければ、お時間ある時、HPをご覧頂ければ幸いです。
※もちろん、これまで通りfeelballetのスタジオでもアストロジーカウンセリング&ボディワークは受けて頂けます。

皆様の素晴らしい人生の構築とご健康のために、少しでもお役に立てるよう努力を続ける所存でございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

有限会社 feel ballet company

お勉強しよう!これからの健康のために。

皆様、(レプリコン)とは、投与後に体内で成分が増える「自己増殖型」のことだそうです。

先日から時々レプリコンの件を、お知らせしておりますが、
アニメでわかりやすい動画がありましたので、シェアさせて頂きます。

動画内では、レプリコンが、日本人だけ対象である。ということも説明されていました

秋から接種始まる可能性あり、または関連する企業の食品などから、口にする機会が増える可能性もあり・・・。
知らずにワクチン入りのお菓子や、遺伝子組み換えのバイオ野菜など食べてしまいそう・・・。
知って納得して食べるのと、知らずに食べるのは全然違う。
とりあえずは企業名を要チェック。

秋を迎える前に、みんなで勉強してまいりましょう!
知らないより、知って、考えることが大切かと思います。

子どもたちの健康、家族の健康、み~~んなの健康!
もちろん自分の健康のために。

体を動かして、笑って、自己免疫力アップしよう!
元々、人間には自己治癒力があるんだもの。自分のからだを信じよう。
沢山のご先祖様から頂いた、たった一つの命。

宜しければ、
こちらから是非ご覧くださいませ。
アップロードたった一日で43万回視聴,いいね!は、1.5万回されてるようです。

コオロギ食が身近になってきました💦

食料危機なのでしょうか?それともビジネス?
ゲノム編集されたコオロギ粉末入りの食品が増えてきているようです。

SNS掲載情報なので、定かではありませんが、気になる方、アレルギーの方、コオロギ食べたくない方は、お調べください。
下の表は、コオロギを取り入れた会社だそうです。

敷島製パン、パスコは一躍それで有名になったこともありましたね。
日本消費者連盟が送った質問状に対する敷島パンの回答は下の青文字部分です。

特定非営利活動法人 日本消費者連盟 御中
2023年4月7日
敷島製パン株式会社
総務部広報室
 2023年3月24日付にて拝受いたしました、「コオロギ入りパンについての公開質問状」につきまして、
以下の通り回答いたします。

1.弊社は、将来起こり得る食糧危機に備え、2020年より弊社公式オンラインショップにおいて、数量限定で、食用コオロギパウダーを使用した商品を販売しております。昆虫食に関しては、 消費者の嗜好が分かれるため、誤って喫食することの無いよう、商品パッケージには食用コオロギパウダーの使用を明記しています。
取組みの背景としましては、2050年には世界人口が100億人に迫るとの予測もあり、将来の食糧不足も懸念されるなか、2013年に国連食糧農業機関(FAO)が発表した報告書『食用昆虫:食料と飼料の安全保障に向けた将来展望』を契機に、昆虫食が注目されており、弊社では、未来の食糧不安に備え、持続的な食糧の安定供給を目指した取り組みの一環として、生産効率が良く環境負荷が低いとされる食用コオロギのパウダーを使用した商品を研究・開発しています。
弊社が使用する食用コオロギパウダーの原産国であるタイでは、コオロギの養殖技術が確立されているとともに、GAP、GMPやHACCPの認証制度が整備されています。
GAP:GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)とは、農産物(食品)の安全を確保し、より良い農業経営を実現するために、農業生産において、食品安全だけでなく、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組。(農林水産省ホームページより)
GMP:GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全て
の過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。(厚生労働省ホームページより)
HACCP:HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。(厚生労働省ホームページより)
2.仕入先の原料メーカーにて、衛生管理や物理的危害などのリスクを確認、他に使用する原料と同等の衛生規格を満たすものを使用しています。
 また、食用コオロギパウダーには甲殻類に似た成分が含まれ、アレルギーの方にとってはリスクが高いと言われていることから、えびやかにのアレルギーを持つ方は控えて頂くよう、ホームページ上、商品ラ
 ベルに注意喚起文を赤文字で記載。アレルゲン管理のため、通常の弊社商品とは異なる専用施設で生産し、工場建屋・製造ライン・製造スタッフを全て変え、万が一の混入も起こらないよう管理をしています。
3.食用コオロギパウダーの原材料となっているコオロギは、GAP認証を受けたタイの農場(室内)にて衛
 生的な環境で厳密に管理し食用として養殖されたものです。収穫後は、直ちにGMPおよびHACCP認証を受けた工場で洗浄(UV殺菌)、加熱処理(沸騰水で40分、オーブンで7時間)、粉末加工され、これを真空パックにしたものを日本に輸入しています。
 仕入先において定期的に食品微生物と残留農薬の自主検査を行い、品質管理を徹底していることを確認しています。
4.個別の売上に関しては開示しておりません。
5.公式オンラインショップ以外での販売計画はございません。
6.弊社ホームページ(公式オンラインショップ)にて、情報公開しております。また、個別のお問い合わ  
 せについてはお客さま相談室にて説明・理解いただけるよう努めております。
以上

最近は表示しなくても良くなっているので(なぜ?そんなっ改悪)、製品の裏に、(パンの場合は袋の裏)書いてないことが殆どかもしれません。
もしかしたらアミノ酸って書いてあるかも?
書いてないから入ってないという時代ではなくなっているようです・・・

明治とレプリコンワクチンの関係も指摘されていますので、今後ご家族を守られていらっしゃるお母様方要チェックかもしれません

宜しければ参考にされてください。

↓SNS情報です。

以下の動画、勉強になりました。
ゲノム編集には規制がないのでビジネスとして参入しやすいみたいです。
身近なトマト(高GABAトマト)や肉厚真鯛なども。いろいろあるそう。
でも、表示義務がないそうです・・・

 
 
 
 

タネを守るローカルフード法の成立で、子どもたちの食を守る

日本の在来種と地域生産者を守る

地域在来品種等の種苗の保存 及び利用等の促進に関する法律案」が、

2024年6月6日、参議院事務総長に提出されました。

(以前書いた関係ブログ)

略称は、(ローカルフード法案)

地域で大切にされてきた在来品種が、法律により使えなくなったら

京都の伝統野菜はどうなるのだろう・・・?

守ってきた食文化は?

遺伝子組み換えの品種を海外から買うばかりになったら、

外国にお支払いばかり増える。

大規模工場のような農業。

日本の野菜たちはどうなるのかな・・・。

子どもたちの未来の健康のためにも、

日本経済のためにも、

日本の農業のためにも

遺伝子組み換え食品を子どもたちから遠ざけるためにも、

(法律は決まってしまえば、私たちは、社会は、従うしかなくなってしまいます。)

 

ところで、現在日本で、既に遺伝子組み換えが認められているものは、

大豆、ナタネ、とうもろこし、じゃがいも、綿、テンサイ、パパイヤ、アルファルファ、カラシナの9作物だそうです。

例えば、

遺伝子組み換えとうもろこし(遺伝子組み換えかどうか表示されない)のことを考えてみましょう。

→豚や牛などの家畜のえさ(二次的に私たちが食べる)

→コーンスターチとして、お菓子やジュースに入っている(ブドウ糖、ブドウ糖果糖液糖)

→コーン油(ピザ、ハンバーガー、ドーナツ・・・)

→デキストリン(コーンスープなど、粉末スープ等)

→アルコール

→お酢

→コーンフレーク

他、酸化防止剤ビタミンC L-アスコルビン酸 グルタミン酸ナトリウム コーングリッツ 水あめ 湿潤材 保湿剤 甘味料 ソルビット 

 

とっても身近なものばかりです。

(日本はゲノム編集も盛んになっているそうです。
味が良くて、店頭で長持ちして、流行りの成分が多いとか・・・
う~ん。確かに素晴らしい技術だけど、10年後、体に影響出ないともいえないですよね。)

日本の在来品種の採種、販売

日本の食を守るために必要な法律です。

本法案の大きなポイントは、このような在来品種を使った有機農法でできた食材を学校給食にも普及させることも明記されています。

だそうです。学校給食がそうなるといいですね

ローカルフード法のサイト

 

母親の習慣が自身の子どもに強く影響してしまう…腸活の真実 

最近、小学校で風邪が流行ってきているそうです。

これからの時代、ますます健康、免疫力大切ですね。

医師の吉野敏明氏Youtubeで、
「母親の習慣が自身の子どもに強く影響してしまう…腸活の真実」 というのを見ました。

私たち人間は殆ど菌でできてるのですね菌の大切さがわかる動画です。

大人のために、子どものために、これから生まれる赤ちゃんのために、これから赤ちゃんを産む女の子、そして夫になる男の子に、ぜひ知っておいてほしい知識だと思いました。

ご興味がある方は、ぜひご覧ください。
下の画面をクリック

治験されてないワクチン、お菓子に入る日が来るの・・・?

「WHOから命をまもる国民運動 official」さんの
厚労省会見室で、行われた会見の動画の切り抜き動画を拝見しました。

これから日本人に対し接種が始まる可能性大の自己増殖型レプリコン。
・・・もしお菓子、アイス、ヨーグルト、等々にも入るようになると、接種せずとも子どもたちの口に入る可能性大・・・

もしよろしければ、会見動画をご覧ください。
私はショックを受けましたが、知ってよかったと思いました。

ラット→サル→人の順で治験が普通だそうですが、
ラット→日本人で治験!

国を疑わず、性善説で、勤勉で、まじめな日本人、色々な面で能力の高い黄色人種、敗戦国の日本人・・・
利用されているのでしょうか・・・。

幼少期からはみ出る行動をしないように教育され、行動せず傍観することに慣れているけれど、黙っていたら、日本はとんでもないことになる、そんな現実を突きつけられたと感じました。

さて、命をまもる大決起集会、再度、開催されるそうです。(前回のデモは池袋で数万人規模で行われました。)

国民運動の拡大と国際的連携を掲げ、この度新しい団体を結成。WHOと政府の暴走、人為的パンデミック阻止のため共に立ち上がれ、日本国民!

5月31日(金)日比谷公園大音楽堂にて大決起集会・パレードデモ
共同代表:井上正康・林千勝・河添恵子

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下は、Yahoo!ニュース(弁護士JP ニュース)4/18 より

「国に人体実験させられた」新型コロナワクチン遺族ら13人が損害賠償求め提訴

「人体実験をさせられた」――。新型コロナワクチン接種後の死亡者遺族8人と健康被害者5人の計13人が国に損害賠償を求め、「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」を提起し17日、東京地方裁判所に訴状を提出した。
(原文ママ)


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大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授からのメッセージ
「パンデミックは、WHOが世界中のすべての人々にワクチン接種を推進するための偽の口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチンの開発時間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープスピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンの誤った概念を隠蔽するために使用されました。時間節約の名目で、非常に危険な方法が選ばれました。それは、ウイルス遺伝子を筋肉内注射して、毒性のスパイクタンパク質を直接人間の組織に生成し、免疫系を刺激するというものです。これは人類の歴史でこれまでに適用されたことのないまったく新しい方法であり、誤った方法であるため、ほとんどの医師が適切なインフォームドコンセントを与えることは不可能です。しかし、無責任な政府とメディアのワクチン促進キャンペーンにより、残念ながら日本人の80%がワクチン接種を受けました。これまでに7回の接種が行われました。これは世界で最多であり、最悪です。その結果、人類史上かつて見たことのないようなひどい薬物誘発性障害が誘発されました。健康な人々、特に健康な子供たちに実験的遺伝子治療を不正に使用することは、人権の極度の侵害であると私は信じています。」

なぜアトピー皮膚炎になるのか?なぜ子宮疾患が激増しているのか?

なぜアトピー皮膚炎になるのか

なぜ子宮疾患が激増しているのか

アトピーの方、生理痛がきつい方、昔に比べると非常に多くなったと実感しています。
よろしければ、ぜひご覧くださいませ。

吉野敏明氏のYoutube動画学ばせて頂いています。

 

子どもと孫の未来のため、そして、家族と自分の将来ために、パンデミック条約反対の署名しませんか?

NHKニュースでコロナワクチン被害の集団訴訟のニュースが報道されました。
2024年4月17日 17時57分

老若男女問わず、健康被害で苦しんでいる方、亡くなられた方がこれ以上増えないためにも、以下の署名は何かを動かすきっかけになる可能性があるかもしれないと感じています。

前の投稿にも署名運動です。ご賛同できる方は是非ご検討くださいませ。

ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動

〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜

WCH(ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン)の100万人署名 5/20期限

【署名 I 】 死者激増の説明を求める
 2022年から、新型コロナや高齢化のみでは説明できない異常な死亡数の増加があり、政府に原因調査と対策を求めます。

【署名 II】 ワクチンの薬害と死亡の説明を求める
わずか3年間に国が認定したコロナワクチン接種による死亡は、他のワクチンの過去45年間における死亡者数の3倍を超えています。政府にコロナワクチン接種の一時停止と安全性再評価を求めます。

【署名III】 国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する
 世界保健機関(WHO)は5月の総会で正規な手続きを経ず、パンデミックが起きた時に人権を侵害しうる条約の制定を進めています。政府に条約に反対するように求めます。

先生たちも署名いたしました!

私がしなくても、いいかな。
私、ひとりがしなくても、結果は変わらないかな。
と考えるのはやめようと思いました。

この署名は、子ども、大人、年齢関係なくできるようです。

例え署名が100万人にならなくても、行動したという事実、同じ思いでいる人がいるという事実は、私たちがこれから生きていく上で力になると思います。

これまでマスコミの報道を信じ、国を信じ、NHKを信じ、WHOを信じ、家族を大切にしたい思いから、私たちは接種という行動してきました。
しかし、現実として集団訴訟が起こされている今、疑いの目をも持って行動していくことが、大切な時代だと感じます。
特に日本人は優しく、性善説
それは素晴らしい面もあれば、時に・・・。

さあ、バレエに限らず、好きなことを思い切りできる健康な体であること!
夢に向かって頑張れる体であること!
子どもたちに、まだ見ぬ子どもたちに、それが続いていくこと!
願ってやみません。
どんな夢を持っていても、体がしんどいとがんばりたくてもできないのです。