発表会のプログラムできました!

今年の発表会のプログラムができました。

昨年と同じアーティストの卵、STクラスの竹川花音ちゃんが描いてくれた表紙です!
わくわくしてくるような色使い。

ありがとうございました。

【公式】お母さん、子供が狙われているかもしれません!井上正康先生の動画ご紹介

昨日、ある生徒から、学級閉鎖になったと連絡がありました。
今の時期、学級閉鎖は珍しいなあと思っていたら、9月12日アップされたばかりのホットな動画に出会いました。

今年のインフルエンザワクチンはこれまでとは違うらしいですメッセンジャーRNAが入ってるらしいです。赤血球が凝固する恐れとか・・・💦💦💦

ご興味ありましたら、是非ごらんください。

「みんなと一緒が安心」から、ひとり一人が、判断していかないといけない時代かもしれません。

Youtube動画だけでなく、ニコニコ動画でもアップされています。

京大教授、福島雅典氏のワクチン問題についての動画✨

熱い動画に出会いました

京都大学名誉教授、福島雅典氏の動画です。

勇気を持って行動に移すこと。これを実践されています

(これが、一番難しいと思います!実感・・・)

子どもたちの世代のために、またその子どもたちの世代のために、大人の私たちが、知っておきたい、考えたい、勇気を持って広めたい

よろしければご覧ください。

サンテレビのワクチン問題の報道のリンクも貼っておきます。こちらから

ボランティア公演用のポスター作り

10月9日の発表会が終わったら、次の舞台は11月、病院でのボランティア公演です。
ポスターに掲載するための写真撮影をしました。
初めは表情が硬かったけど、自分のおじいちゃんや、おばあちゃん、家族が入院していて、元気になってほしい気持ちを想像してごらん。というととっても愛情豊かな表情に🥰

未来のために、何を買うか、買わないか。

気になる動画をYoutubeで観ました。
お話されている方は、有機稲作の大切さ、これからの子どもたちの身体、特に生殖能力が心配だと仰られていました。
ご興味がある方は是非ご覧ください。
『放射線育種米がやってくる?!』重イオンビーム遺伝子変異米が日本の標準に?
動画48分当たりからの、風評被害が起こらないように全国で・・・、のくだりは耳を疑いました・・・・

↑はゲノム編集されていないというマーク

何を選び、何を選ばないか。何を買うか、買わないか。

子どもたちは、日々、親、大人の背中を見てる。

子どもたちへ残せるプレゼントは、親の、大人の、生き様だけなのかもしれない

発表会のメイク講習会しました!

日曜日に、初舞台の方と小学5年生対象にメイク講習会を行いました。

feelballetでは、小学5年生以上の生徒さんは自分でメイクを行います。

OGの萌依先生の指導の下、みんなでがんばりました!

お家で、復習しておいてくださいね!

貞松浜田バレエ団「べートーヴェンソナタ」中村恩恵氏振付の鑑賞

兵庫県立芸術文化センターへ、貞松浜田バレエ団「べートーヴェンソナタ」(初演2017年)を観に行きました。

なんとルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役は、ヴェートーヴェン水城卓哉氏とルードヴィヒ貞松正一郎氏の二人が踊るという配役!

中村恩恵氏のプログラムノートによると
「ヴェートーベンが日記の中で、まるでもう一人のべートーヴェンが実在するがごとく自分自身に「お前」と語りかけています。」とありました。

誰もが知っているジャジャジャジャーンの「運命」や、年末の第九など、超有名大作曲家ベートーヴェンですが、作品ではフランス革命前後の大変化の時代を生きた、1人の人間べートーヴェンの内面を深く掘り下げて描かれていました。

これまで知らなかったベートヴェンの孤独、苦悩、泥沼の生活、得られない愛、・・・・

でも現実に、今、美しく、偉大な曲が沢山残っていて、私たちを楽しませてくれたり、力を与えてくれたり、心の奥深くに沁み入ったり・・・・している。
・・・なんということだろうと思います。
天が、苦を与え、喜びの曲をも生み出させたのでしょうか。

シンプルでありながらも、意図を暗示する舞台セットも素晴らしかったです。舞台いっぱいに斜めに張られた大きな白い布は偉大な作曲家たちが眠っている大木の根元であることがはっきりわかりました。

中村恩恵氏による無意識に計算されたようなプレトークも

やっぱり舞台は生ですね

京都は息もしづらいくらいの猛暑日でしたが、神戸は暑いながらも海が近いせいか、空気が爽やかでした。

プログラムは無料でいただきましたありがとうございます。

衣装は、プログラムとは違うものでした。これはプログラム撮影用かな?

医療施設でのバレエ公演

コロナ以前のように、徐々にバレエ公演のご依頼もいただくようになってきました。

コロナが、インフルエンザと同じ5類になったことで、少しずつ何か変化しているのを感じます。

こつこつと生徒達と医療施設で公演を続けることで、バレエを学ぶちいさな子どもたちの良い経験になってくれることを願います。

そして、いつかSmile with Danceというダンサーのお仕事の幅を広げる活動へ、繋がるといいな。

ダンスが観る人の心を癒し、気持ちを明るくしてくれる、その効果を、1人でも多くの方に知って頂きたいなと、今日もまた1歩、明日もまた1歩。10年後、20年後を夢見て