ふと、時計を見ると、まだ30分しか経ってない時もあれば、
気が付くと、もう半年過ぎていることがある。
時は不思議だ。
物質はやがて消えるが、生徒達の身体に染み入った踊りは消えない。
photo by Yukimi Sakashita
ふと、時計を見ると、まだ30分しか経ってない時もあれば、
気が付くと、もう半年過ぎていることがある。
時は不思議だ。
物質はやがて消えるが、生徒達の身体に染み入った踊りは消えない。
photo by Yukimi Sakashita
身体のメンテのために定期的にセッションにお越しいただいている80代の女性の方。
今、沢木耕太郎さんという作家さんに夢中である。
私は存じ上げなかったのだが、写真を見せて頂くと、なかなか男前の方。
彼女は、「彼の文章が好き」って仰っていらっしゃるが、私に写真を見せてくださるのは、お顔もお好みなのだろう。
もしかしたら、ずーっと前に亡くなられたご主人様に似ていらっしゃるのかな?
いつになっても、きらきら少女のよう。
人生を楽しんでいらっしゃる。
photo by Yukimi Sakashita
友人たちから、判断材料にと、情報動画を紹介していただくことが増えてきた。
ありがたい。
いづれも真剣な動画だ。
下の方に、厚生労働省のHP情報や新聞情報など。
判断材料になるかもしれないね。
急がなくていいと思う。ゆっくり、ゆっくり考えたい。
半年後、1年後、2年後・・・観察しながら・・・・
ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】
photo by Yukimi Sakashita
医療とダンスを繋げるネットワーク作りを夢見ているが、
今日、まさにシンクロニティかと思うニュースが飛び込んできた。
この社会の状況火下で動き出している方がいらっしゃる。
勇気をもらった。
少しずつ、作っていきたいと改めて誓う。
yahooニュースより
情報を集めて
急がないで
成り行きをみて
考えたい
なぜなら
した後は、元に戻れないから
みんなが、健康でいられる社会でありますように・・・・
抗体依存性感染増強(ADE)とは?~ワクチン接種による副作用について
自然免疫応用技研株式会社著
の記事を読みました。以下、抜粋です。
抗体依存性免疫増強(antibody-dependent enhancement:ADE)とは、本来ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象のことです。
中略
しかし、ワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもあります。これは、デングウイルスやSARS、MARSのコロナウイルスなどの感染症でも見られる現象です。
以上。
ご興味のある方は、是非ご一読ください。
また、4/16(金)のYahooニュースで、こんな記事も。
米ファイザー「接種後6か月以降の効果わからず」1年以内に3次接種の可能性=韓国報道
昨年から、ご結婚、ご懐妊、そしてご出産のご報告を沢山いただいている。
本当に、嬉しい。
こんな時期だからか、
今までよりもっと、
人とのふれあい、
愛、
命、
輝きが増しています。
おめでとうございます。
photo by Yukimi Sakashita
スタジオの玄関に、沢山鉢植えを置いている。
ある日、小学校低学年の生徒が、「カミキリムシいたよ。」と言う。
「え?あの触角の長いの?」と、私。
「うん。大好き」と、生徒。
「ごめん、先生、葉っぱごと取っちゃって、その辺においたよ。いなかった?」
「うん。いなかった。」
葉っぱが虫食いだらけになって、葉っぱが可愛そうで、どけた私。
あ~あ。ごめんね。
お迎えの保護者の方も、どうやらカミキリムシに会うのを1週間楽しみにされていたそう。
本当にごめんなさい、皆さん&カミキリ君・・・。
テントウ虫がいたらしくて、みんなでワイワイ盛り上がる。
ちょっとホッ。
植物を取るか、昆虫を取るか、悩むなあ・・・。
Seri
photo by Yukimi Sakashita
feelballetのOGで、コンテンポラリーダンスの指導もしていただいた小原麻里先生の夏の舞台のお知らせです。
舞台芸術活動は、まだまだ制限がある状況にもかかわらず、多くの努力を積み重ねておられます。
バレエ、コンテンポラリーダンス、ピラティス etc.
そして、英語、ドイツ語も堪能
ご都合が合う方は、是非ご覧ください。
アーカイブ配信もあるかもとのこと、楽しみです。
©shotasphotography
麻里先生のバレエの公演はこちら
早いもので、もう今年も半年。
子供から大人まで、生徒皆さんと、集中して練習し、会話し、心のつながりを感じていられることは、この上ない幸せです。
文部科学省のHPによると子供の自殺者が、前年より4割増しになっているそうです。
この悲しすぎる現状から目を背けず、今後もずっと、心の居場所づくりに努めていきたいと心に誓います。
photo by Yukimi Sakashita
以下のサイトが目に留まりました。よろしければご覧ください。
新型コロナ禍で急増する女性、若者の自殺。ライフリンク清水さんが説く「自殺は個人ではなく社会の問題」
日本の自殺問題に取り組むNPO法人自殺対策支援センター ライフリンクの清水さんの記事です。
前回のブログに書いた、私の夢である「医療にダンスの癒し届けネットワーク」事業のことを、バレエの友人達と話し出しています。
なぜなら、皆、自分の親を介護したり、親が癌と戦う姿を見てきているからです。リアルなのです。
一人の友人が、知り合いのあるお医者さんの話をしてくれました。
その方は、楽器を演奏できるお医者さんだそうで、自らホスピスで演奏してくれる人を探し、月1回演奏してもらうというオーガナイズをされていて、時にはご自身も一緒に演奏されていたそうです♡
しかし、医師として忙しい業務の中、そのオーガナイズのお仕事は、とても負担があったようです。
現在、その方は他の病院に変わられ、そのホスピスでの演奏会もなくなってしまったたとのこと。
次回の演奏が楽しみ!だった患者さんは、どれほど悲しかったことかと思います。
この話を聞き、改めて、夢を実現できるよう頑張ろう!!と心に誓いました。
ずっと、来てくれる喜び
また、会える嬉しさ
信じられる、安心感
安心は、心の平和をもたらすと私は思います。
ましてや、身寄りのない方だったら・・・どれほどかと思います。
・・・・・・・・・・・
↓色々調べていると「パッチ・アダムス」を是非観てって仰っておられるお医者様(新潟)を見つけました。なんと、クリニックの名前まで一緒!「お元気でクリニック」です。嬉しくなってしまいました。
※パッチ・アダムス医師の病院名は、「お達者(お元気で)で病院」という意味の名前の病院「ゲズントハイト・インスティテュート」