旧暦の七夕、みんなに願い事を書いてもらいました。
内容に感動したり、吹き出したり^^
皆で楽しい期間を過ごしました。
旧暦の七夕、みんなに願い事を書いてもらいました。
内容に感動したり、吹き出したり^^
皆で楽しい期間を過ごしました。
1年間以上お休みしていたベビー&ママクラスとエンジェルクラスを再開いたします。
体を動かすことの大切さを実感する昨今。
免疫力アップ、体と心の健康のために
こんな時だからこそ、はじめてみませんか。
ご予約受付中!
9月のご体験日:3日(金)と17日(金)
レッスン時間:15:30~16:00
ご体験料:1000円(税込)
持ち物:動きやすい服装、汚れても構わない靴下、タオル、お水
※お子様のご体調に合わせ、当日のキャンセルもお気軽にしていただけます。
ご体験のご予約はこちら
お子様のお名前、お子様の年齢、ご体験ご希望日をお知らせください。
9月のご体験日:10日(金)24日(金)
レッスン時間:15:30~16:00
ご体験料:1000円(税込)
持ち物:動きやすい服装、汚れても構わない靴下、タオル、お水
※お子様のご体調に合わせ、当日のキャンセルもお気軽にしていただけます。
ご体験のご予約はこちら
お子様のお名前、お子様の年齢、ご体験ご希望日をお知らせください。
先生たちから、ジュニア2以上の方へ
直径8センチスーパーボールを足裏でつかむ!という夏休みの宿題を出しました。
まず、足首を伸ばしてつかむ。
次に、グランバットマンしても落とさない。
がんばってね^^
お待たせしました!
社会状況を鑑みておりましたが、
2021年9月より、ベビー&ママクラスと、エンジェルクラスを再開いたします。
日程詳細は7月下旬に、HPに掲載させていただきます。
こんな時代だからこそ、新しいことはじめてみませんか?
お子様にはイマジネーションいっぱいの時間を♡
いっしょに心と身体の健康を育みましょう。
読売新聞オンラインに国産治療薬のイベルメクチンの情報がありました。
安価で、実績もあるそう。
広まることが出来るといいな
安いっていうのは、問題なのかしらん
イベルメクチン:北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)
photo by Yukimi Sakashita
ふと、時計を見ると、まだ30分しか経ってない時もあれば、
気が付くと、もう半年過ぎていることがある。
時は不思議だ。
物質はやがて消えるが、生徒達の身体に染み入った踊りは消えない。
photo by Yukimi Sakashita
身体のメンテのために定期的にセッションにお越しいただいている80代の女性の方。
今、沢木耕太郎さんという作家さんに夢中である。
私は存じ上げなかったのだが、写真を見せて頂くと、なかなか男前の方。
彼女は、「彼の文章が好き」って仰っていらっしゃるが、私に写真を見せてくださるのは、お顔もお好みなのだろう。
もしかしたら、ずーっと前に亡くなられたご主人様に似ていらっしゃるのかな?
いつになっても、きらきら少女のよう。
人生を楽しんでいらっしゃる。
photo by Yukimi Sakashita
医療とダンスを繋げるネットワーク作りを夢見ているが、
今日、まさにシンクロニティかと思うニュースが飛び込んできた。
この社会の状況火下で動き出している方がいらっしゃる。
勇気をもらった。
少しずつ、作っていきたいと改めて誓う。
yahooニュースより
情報を集めて
急がないで
成り行きをみて
考えたい
なぜなら
した後は、元に戻れないから
みんなが、健康でいられる社会でありますように・・・・
抗体依存性感染増強(ADE)とは?~ワクチン接種による副作用について
自然免疫応用技研株式会社著
の記事を読みました。以下、抜粋です。
抗体依存性免疫増強(antibody-dependent enhancement:ADE)とは、本来ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象のことです。
中略
しかし、ワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもあります。これは、デングウイルスやSARS、MARSのコロナウイルスなどの感染症でも見られる現象です。
以上。
ご興味のある方は、是非ご一読ください。
また、4/16(金)のYahooニュースで、こんな記事も。
米ファイザー「接種後6か月以降の効果わからず」1年以内に3次接種の可能性=韓国報道
昨年から、ご結婚、ご懐妊、そしてご出産のご報告を沢山いただいている。
本当に、嬉しい。
こんな時期だからか、
今までよりもっと、
人とのふれあい、
愛、
命、
輝きが増しています。
おめでとうございます。
photo by Yukimi Sakashita