あたらしいいのちおめでとう。
あたらしいいのちおめでとう。
おたんじょうおめでとう。
あたらしいいのちおめでとう。
あたらしいいのちおめでとう。
おたんじょうおめでとう。
今日の中学生以上のクラスは、ボランティア公演の振付。
曲は、映画「タイタニック」の、
My heart will go on (マイ ハート ウィル ゴー オン)
セリーヌ・ディオンの歌声がインパクトありすぎなので、
歌詞無しの曲で・・・とのつもりだったが、
結局、歌詞ありにした。
歌声といっしょに踊ってほしいなと思う。
今から20年も前に、大ヒットした映画と曲。
生徒たちは、まだ、この世に誕生していなかった。
今の世代は、この曲をどう感じるのかな。
ぜひ、映画も観てね。
歌詞はこちら。
日曜の午後は、DC(ダンスクリエイト)クラス。
フェルデンクライス・メソッドのATMをしてから
新しいダンスを創り出すクラスだ。
今日のATMは、首と眼球を緩めて、統合。
これは、目をよく使う生徒や、歯列矯正している生徒の
視線の水平化や、
首の硬さに緩和がみられる場合がある。
レッスン後、生徒たちは、鏡を覗いて自分にびっくり。
良い変化が感じられたようだった。
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それから、創造の時間を始める。
今日のテーマは、空間を歩く。
ただ、歩くのではなく、
例えば、
過去から、未来へ、歩く。
未来から過去へ、歩く。
何か重いものを押しながら、未来へ、歩く。
など。
一瞬、一瞬が、
瞬く間に、過去になっていく。
でも、過去は生徒たちと一緒にある。
動く道路を、逆に歩いているように、
未来がどんどん、通過する。
でも、何も失ってはいない。
すべては、今で、
すべて、続く。
アダージョ ト短調(アルビノーニ/ジャゾット編曲)に乗せて、
素敵な踊りと、楽しい時間を、ありがとう。
表題は、私の好きな、ピナ・バウシュの言葉
Dance, dance, otherwise we are lost.
洗脳の手法として、戦時中、米国宣伝分析研究所が
「効果的な情報操作」として発表した「7つの原則」というのあるそう。
私は、知らなかったけれど、どうやら、有名なことらしい。
興味のある方は、米国宣伝分析研究所 で検索してみてください。
いろいろ勉強になるかもしれません。
政治的な方向性と国民感情を一致させる手法
<7つの原則>
1、攻撃相手にレッテルを張る。
2、スローガンで自国の正義を煽り立てる。
3、権威付けで、正当性を強調する。
4、権威者、カリスマに協賛してもらう。
5、自分たちが味方であると一体感を強調する。
6、メリットを最大限に強調し、デメリットは矮小化する。
7、これが流行っているとブームを作る。
なるほどなぁ、あるなぁ、と思う。
ただ、現代は、インターネットの普及で、
いろんな情報が得やすくなっている。
若い世代ほど、真実に近いことを知っているのかもしれない。
だんだん、世の中、変わるのかな・・・。
でも、私自身は、知らないことだらけ・・・。
操られやすい便利な人になっているかもしれない。
少しづつでも、知ろう。
ちょっとでも、考えよう。
遅くはない。
いや、遅いかもしれないけれど、
しないよりはまし。
知ろうとしないことは、怠慢で、罪なのだ。
そう、思った。
すてきなお知らせをひとつ。
兵庫県立芸術文化センター所蔵の
「薄井憲二バレエ・コレクション」特別展が
京都で初めて開催されます。
「日本におけるチェコ文化年」である今年、
アルフォンス・ミュシャが手がけたアンティークプリント、
(パリ・オペラ座「夢」1890年)を中心とする
「バレエと日本趣味」のテーマに加え、
ジャン・コクトーの描いた
ワツラフ・ニジンスキーやアンナ・パヴロワなど、
薄井憲二氏(京都市在住)が本展のために選ばれた逸品の数々をお届けいたします。
と、フライヤーに書いてありました。
美しい貴重な芸術品が見られる幸せな時間になりそうです。
皆様、どうぞ、お出かけください。
入場無料です。
薄井氏のお志の高さを感じずにはいられません。
とても素敵なフライヤー。
衣装は、現代と全く違いますね。
開催日程
2017年12月12日(火)~12月24日(日)
12:00~19:00
最終日17:00まで
月曜休館
綾小路ギャラリー武
京都市下京区綾小路高倉東入る高材木町228-3
☎075-351-4787
地下鉄烏丸線「四条駅」3番出口より、徒歩4分
阪急京都線「烏丸駅」15番出口より、徒歩2分
主催:薄井憲二/綾小路ギャラリー武/学校法人京都バレエ専門学校
協力:兵庫県立文化センター薄井憲二コレクション(☎0798-68-0223)
監修:関典子(薄井憲二バレエ・コレクションキュレーター/神戸大学准教授)
アシスタント:岡本ひかる/山本法子
feelballetでご指導いただいている村上大武先生が、
12月26日(火)にコンテ作品の舞台に
立たれることになりました。
振付は、大武先生が初めてバレエを習った先生、
丸山陽司氏です。
年末で、お忙しい時期だと思いますが、
ご都合の良い方は、ぜひお出かけください。
ソロや、デュエットパートもあるとか・・・
楽しみです。
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宮崎バレエスタジオ主催
第7回「サザンクロスの会」
2017年12月26日(火)
開場15:15/開演16:00
<入場料>
前売り1500円/当日2000円
<出演団体>
フレンズ・バレエ・スクエア
丸山陽司作品特別ユニット
宮崎バレエスタジオ
新屋滋之作品特別ユニット
Etsuko BALLET School
お問い合わせ :宮崎バレエスタジオ
090-9983-9975
2002年にバレエ教室を開校した。
当時は、「feelballet」ではなく、
「みんなのバレエ教室」という教室名。
小さかった生徒たちには、ピッタリの名前だった。
今、一期のメンバー達ほとんどが、
大人になった。
今秋、大学決定した〇ちゃん達は、2歳からレッスンしていた。
大学、
専門学校、
バレエ留学、
就職、
結婚、
出産、
本当に、早い。
感動。
それぞれ、みんなに、おめでとう。
帯津良一さんの本、「一分間健康法」
(ワニブックス出版・2014年12月25日初版・2016年4月10日6版発行)
以前、読んでいたのを、再読しました。
「道化師」のところが、ずっと、気になっていたからです。
154ページに、<死ぬまで自分でありつづける>
という見出しがあります。
feelballetが、どうありたいか・・・
ここに、今私が考えることが書いてあるような気がしています。
以下、本書より転載させていただきます。
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日記にかぎらず文章を書くということは治癒力を引き出してくれるらしい。ここに一冊の本があります。「がんに効く生活」(ダヴィッド・S・シュレベール著・NHK出版・2009年)
著者のシュレベールはアメリカの精神科医。脳腫瘍に冒され手術を受け再発に見舞われた後、総合医学を駆使して見事に生還された経験からの提言です。要するにいかにして、この病を克服するかについてのさまざまな方法が列挙されていて、そのなかに本を書くことの効果が詳しく述べられています。
何年か科学治療を受け続けたあげくに再発に見舞われ、もうどうしていいかわからなくなり、自分の命が指のあいだからこぼれ落ちているように感じていた矢先に、マイケル・ラーナーに出会います。
彼はカリフォルニアにあるがん専門のコモンウィル・センターの創始者で心理療法士。もう20年くらい前に川越の私の病院にも現れたことがあります。映画用のカメラを下げてのインタビューでしたが、内容については全く憶えていません。ただ、じつにさわやかな人柄が印象に残っています。
マイケルはシュベールに、うまくいかないことばかり考える代わりに、自分にもっとも充足感を与えられるものは何かを考えさせたという。シュベールはためらいつつもいつも自分が胸に温め続けてきた計画に気づく。それはこれまでの科学者としての経験を本にすることだった。しかし、不安はある。これまでシュレベールは本など書いたことがないのです。
ところが「ダヴィッド、君の人生で何をすべきかわからないけど、その本だけは絶対書くべきだよ」とマイケルがそっと背中を押してくれたのでした。シュレベールは最初の本を書くことによって、自分の道を発見することができて、再発を乗り越えたのです。
私自身も作家でもないのによく原稿を書いています。短いのから長いのまで、まあじつによく原稿依頼が舞い込んできます。ありがたいことです。書き始めはいつも億劫なのですが、折り返し地点を過ぎるころになると心がときめいてくるのです。
締め切りが近づくにつれ、このときめきは弥が上にも膨らんできます。締め切りといえばすぐ思い出すのは「癌とたわむれて」(アナトール・ブロイヤード著・晶文社・1995年)です。アナトール・ブロイヤードはニューヨークの文芸評論家。
前立腺がんの骨転移を告知されたとたんにときめきます。わが人生にも締め切りが設けられた。もはや一日一日がさりげないものではなくなった。危機の気配が漲ったというのです。
ときめいて、よし!一戦交えてやろうと傍らを見ると、主治医がいかにも頼りなく見えるのです。がんのような手強い相手と戦うのにこれでは心細いということで、まずは主治医の交代を申し入れます。本当にそうですね。
医療は戦いの最前線です。医師と患者は戦友の関係にあります。心を一つにして乾坤一擲を賭す関係ではありませんか。互いに一目も二目も置くことができて初めて戦友ではありませんか。
また、入院生活を送るなかで、病棟の回診がなぜ医者と看護師だけなのだろうと訝しみます。占い師と道化師と詩人がいっしょに回診してくれたらと渇望するのです。なんともいえないいい組み合わせですね。
そもそも医療とは治しと癒しの統合の上に成り立っています。医師と看護師だけだって治しと癒しの統合ができるはずなのに現実にはハードルに高いものがあるのでしょう。そこで占い師と道化師と詩人に力を借りようというのです。
そして、次のようなひとりごとが自ら出てきます。
「病気であること、死にゆくこと。これは主としてかなりの程度まで、スタイルの問題だ。わたしは、病気の人たちーそして人間みないつかは病気になるーに次のことをいいたい。病気になり死に瀕したからといって、自分のなじんできた世界の終わりではない。自分自身でありつづけることはできる」
医療とは人間の尊厳を保ちつづけることをサポートするものだと思うようになりました。
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以上
私は、バレエにたずさわる者として、
今後の日本の医療、老人社会、のことを考えます。
feelballetは、こころ癒すことのできる踊り、
そして、こころ優しい生徒たちを
育てたいと思います。
バレエの美しさは、こころを癒すことができると思うのです。
本、ご興味のある方は、ご一読ください。