DC(ダンスクリエイト)クラスでは、バレエ以外のいろんなダンスや、ボディワークの練習をしています。
フェルデンクライス・メソッド、
キャラクターダンス、
ポップ系ダンス、
ジャズダンス、
コンテンポラリーバレエ・ダンス
など
少しずつではありますが、フェルデンクライス・メソッドで背骨の使い方が良い感じに・・・!
すると、それに連動し、肩甲骨や肋骨も動き出し、ポール・ド・ブラ(腕の動き)の滑らかさにも繋がってきています。
毎週必ずフェルデンクライス・メソッドを行う大人基礎クラスの方は、それがはっきりとわかります。生徒皆様自身も体感されていると感じます。
フェルデンクライスの後、大人の皆さんの動き、立ち姿の質感が同じになるのです。
ほんと♡急がば回れです。
小学校高学年以上の生徒達は、時々しか、フェルデンクライスをしていないのですが、昨年よりもしなやかな動きが見えて来ています。
そして、キャラクターダンスのレベルも向上中!
速い動きに、体幹のねじりの要素を反映させるのは至難の業なのですが、頑張っています。STになったばかりのAちゃんも必死でついていってくれていて微笑ましいです。お姉さんたちも優しく見守ってくれています♡
初めてのキャラクターダンスを振り付けてもらった小5のみんなもいい感じ。楽しみです❣
Seri
photo by yukimi Sakashita