4月より、プレ&キッズクラス増設!新開講

水曜、土曜開講のプレ&キッズクラス、

この春から金曜日にクラス増設させて頂きます。

時間は15:30からです。

プレ&キッズクラス、いつも元気に楽しく練習しています!

みんな優しくて明るいアットホームな雰囲気の教室です

お子様に丈夫で柔らかい体と、美しい姿勢と動きを❣

この春、バレエ始めてみませんか?

 

もうすぐ4月!

教室の玄関先のチューリップたちは、どんどん育っています

とても楽しみです。

エネルギーいっぱいの春。

まだ、寒い日もありますが、

寒さがあるからこそ、暖かい日の幸せが、より感じられます。

こころもからだも踊っていきましょう❣

バラも楽しみ!

 

大人から始めるバレエ

2022年、バレエを始めてみませんか❣

小さい頃から、バレエに憧れていた方

姿勢やちょっとしたしぐさを美しくしたい方

自分磨きをしたい方

健康のために身体を動かしたいけれど、ジムでマシンより、踊れたらいいなと思う方

以前やっていたけど、やっぱりバレエが好きで再開したい方

feelballetでは、様々な年齢の大人の方が、ご自分のペースでバレエを楽しまれています。

この年になって無理でしょう。

と、夢を引っ込めてしまう必要はありません。

feelballet(フィールバレエ)のバレエは、

「身体をゆるっと整えることをしてから、

丁寧にバレエの基礎を学びます。」

そう、無理せず、解剖学に沿って、身体の調子を整えながら。

そうして、レッスンをこつこつすると、

徐々に優雅な動きや、しなやかさ、滑らかさを感じることができてきます。

そして、

あなたの周りの方々が感じていたあなたの姿勢、歩き方、佇まい、雰囲気などの印象も変化していきます。

あなたのチャレンジお待ちしています!

(※お月謝制、チケット制、グループレッスン、個人レッスンお選びいただけます)


photo by Yukimi Sakashita

あけましておめでとうございます2022

あけましておめでとうございます。
1月4日(火)Aクラスからレッスンが始まります。

昨年末から雪が降り、子供たちにとってうれしい楽しいお正月&冬休みですね。

子供たちの1年1年は成長著しく、

大人の方にとっての1年1年は積み重ねによる結果を感じるかけがえのない時間であると感じます。

今年もたくさんの成果を出していただけるよう指導とサポートを講師一同精一杯がんばって参ります!

feelballetは、長く、健康で、楽しく、自己開花、人生開花していけるような場でありたいと願っています。

手と手を取り合って、そんな心優しい輪を大切にしながら・・・

みんなで大掃除しました!

ジュニア2以上の生徒達と大掃除をしました。

一年間がんばってきた教室にありがとうの気持ちを込めて

当日、開始時間30分も前に来てくれた子たちも。
やる気満々です。

みんなの集中力半端なく、最高の働きぶり。

子供たちの能力って素晴らしい。

パワフル、
元気、
やる気、
行動が素早い、
とことん

これ、世の中に活かしたい~って思ってしまいました。笑

お家の方の日々の教育の賜物ですね、素晴らしいです。

皆さん、お疲れ様でした!

ピカピカの教室は大喜びしているよう

バレエの神様もみんなを祝福しているよう

大掃除の後は、みんなで忘年会をしました。

こどものかんかく

feelballetの個人セッションで身体のメンテナンスの施術を受けている
生徒たちは、セッション中、いろいろお話してくれる。

バレエのレッスン中はゆっくりお話しできないので、体のみならず、心のメンテの時間にもなっていると感じる。

先日、ある小学生の女の子は、「私が生まれてから、一番生活に影響あった怖いものはコロナだった」
と、神妙な面持ちで話始めた。

「そうなんだ。でも、○ちゃんが、生まれる前は、エイズ、エボラ、サーズ、マースっていうのもあったんだよ。」と、私。

それを聞いた彼女は、

目が点に。

しばし、沈黙。

「なんか、ネーミングがダサい。」って笑いだした。

「先生のひいおばあちゃんは、日清戦争、日露戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦全部体験したんだって。」

いろんな話ができる二人だけのひと時。

何かの助けになりますように・・・

photo by Yukimi Sakashita

12月、保護者見学WEEK始まりました。

2021年、今年最後の保護者見学WEEKが始まりました。
feelballetでは、3の倍数月に保護者の方にお子様のご成長をご覧いただける機会を設けています。

9月は、発表会準備で忙しく、取りやめていたので(発表会のないAクラスとプレバレエは9月にも開催しました)、今回は久しぶり。

今日もたくさんの保護者の方が参加してくださいました。
寒い中、ありがとうございます!

リモート見学や、リアル見学、色々選べる時代になりました。

レッスン後は、今年もツリーの前でハイチーズ❣

大人基礎クラスのミニ発表会も終えました!

大人基礎クラスだけのミニ発表会、今年も、とても心に残る日となりました。

今回参加者の方、全員ソロで、生まれて初めて初舞台の方も。

ミニ発表会の舞台は、お客様ととても距離が近くて、

大きなホールでの舞台よりも緊張します。

お客様は嬉しいのだけどね。

人生のほとんどのことを体験している、大人になっての体験・・・

その勇気は、

キラキラ輝き

自分の中の本当の自分が、

喜び

心は、

満たされている

やり切った充足感に満たされて、

自信を胸に、次の一歩をまた踏み出してください。

来年がもう楽しみです。

冬にピッタリなお色の素敵なお花をありがとうございます。

夢が叶った皆様と、また、明日から一歩、歩みだします。

photo by Yukimi Sakashita

発表会無事終了❣

先月の、10月24日(日)皆様のご協力のおかげで、無事発表会を終了しました。

生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!
出番も多くて、着替えも大変でしたが、皆で心ひとつにし、目標に向かって最高の努力ができました。全体としても、其々の演目別としても、チームワーク最高だったと思います。先生たちは、皆さんを誇りに思います❣

プレバレエのプレ体験の皆さん、初レべランス、どきどきしながらも、楽しくがんばれましたね!とても可愛かったです。お客様から、癒されました。とお声を頂いています。いつの日かお姉さんたちのように踊れるようになるといいね。(11月に入って、クラスではお姉さんの真似をして、つま先立ちする子も増えてます^m^)

ジュニア1の皆さん、昨年よりもぐんと成長しました。
とても、まじめなジュニア1に生徒さんたち。それぞれが基礎を大切にし、自発的に苦手なところに取り組み、本番では一生懸命、お客様へ生き生きとしたエネルギーを届けることができました。楽しんで演技する大胆さもついてきましたね。

ジュニア2の皆さん、思春期の入り口、甘えと自立の狭間の年齢、皆の心は、階段を一つ上がることができ、自尊心も芽生えました。技術は、特に、腕の動きと背骨の使い方の向上には目を見張りました。あいまって、表現力は昨年とは比べ物にならないほど良くなりました。

feelballetでは、小5から自分でメイクを行っていますが、皆さんお家で練習したり、取り組みが素晴らしかったです。だから、当日スピーディに上手にできましたね。
メイク講師をつとめてくださった新豊萌依先生が、「小5のみんなは大丈夫!」って太鼓判押していらっしゃいましたよ。
メイクは衣裳同様、非常に大事です。

STの皆さんは、一番沢山踊って、踊って、踊りまくりましたね。お疲れ様!
初挑戦したポップ系ダンスは、熊谷彩音先生のかっこいい振付と、おしゃれな衣裳(彩音先生手作り❣)で大人気でしたよ。
毎年のキャラクターダンスですが、今年は今まで以上にレベルの高い振付と身体の使い方を求められましたね。また、創作バレエも古典ヴァリエーションも、難易度が高いものでしたが、それぞれ本当によく頑張ったと思います。
気になる点は根本を見直しながら、満足した部分は磨き、更なるステップアップを目指していきましょう!

そして、昨年は出演が叶わなかった小原麻里先生もご出演していただき、美しい花を添えて頂きました。ありがとうございました!


美大1回生の竹川花音さんによる発表会プログラム表紙
創作バレエ「銀河への旅」に合わせて作っていただきました。

とある塾の先生曰く「習い事をやめて、成績が伸びた子を見たことがない」

とある塾の先生曰く

「習い事をやめて、成績が伸びた子を見たことがない」

保護者の方が、お子様の習い事のことで塾の先生に相談された際、言われたそうです。

これから、いよいよ受験期の方も多いと思いますが、

例えば、週1回だけでも大好きな習い事で

リフレッシュし、気分すっきりして勉学に励んでみてはいかがでしょう。

特にバレエなど体を動かし、鏡に全身が映る環境の習い事は、生活のリズムだけでなく、美しい姿勢を保ち、お菓子など食べ過ぎ、ストレス太りも回避できます。

スマホ首、勉強のうつむき姿勢は、首肩回りがパンパンになりやすいです。
脳への酸素、血行の妨げは、お勉強成果出したい人には特に避けたいところですね。

feelballetでは、神経と脳を繋げる楽しいフェルデンクライスメソッド等も取り入れています。

30分、月1回からのボディメンテナンス、個人セッションも承っていますので、お気軽にご相談ください。

当たり前だけど、忘れがち。
体と脳は、どちらも大切。

photo  by Yukimi Sakashita