治験されてないワクチン、お菓子に入る日が来るの・・・?

「WHOから命をまもる国民運動 official」さんの
厚労省会見室で、行われた会見の動画の切り抜き動画を拝見しました。

これから日本人に対し接種が始まる可能性大の自己増殖型レプリコン。
・・・もしお菓子、アイス、ヨーグルト、等々にも入るようになると、接種せずとも子どもたちの口に入る可能性大・・・

もしよろしければ、会見動画をご覧ください。
私はショックを受けましたが、知ってよかったと思いました。

ラット→サル→人の順で治験が普通だそうですが、
ラット→日本人で治験!

国を疑わず、性善説で、勤勉で、まじめな日本人、色々な面で能力の高い黄色人種、敗戦国の日本人・・・
利用されているのでしょうか・・・。

幼少期からはみ出る行動をしないように教育され、行動せず傍観することに慣れているけれど、黙っていたら、日本はとんでもないことになる、そんな現実を突きつけられたと感じました。

さて、命をまもる大決起集会、再度、開催されるそうです。(前回のデモは池袋で数万人規模で行われました。)

国民運動の拡大と国際的連携を掲げ、この度新しい団体を結成。WHOと政府の暴走、人為的パンデミック阻止のため共に立ち上がれ、日本国民!

5月31日(金)日比谷公園大音楽堂にて大決起集会・パレードデモ
共同代表:井上正康・林千勝・河添恵子

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下は、Yahoo!ニュース(弁護士JP ニュース)4/18 より

「国に人体実験させられた」新型コロナワクチン遺族ら13人が損害賠償求め提訴

「人体実験をさせられた」――。新型コロナワクチン接種後の死亡者遺族8人と健康被害者5人の計13人が国に損害賠償を求め、「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」を提起し17日、東京地方裁判所に訴状を提出した。
(原文ママ)


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大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授からのメッセージ
「パンデミックは、WHOが世界中のすべての人々にワクチン接種を推進するための偽の口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチンの開発時間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープスピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンの誤った概念を隠蔽するために使用されました。時間節約の名目で、非常に危険な方法が選ばれました。それは、ウイルス遺伝子を筋肉内注射して、毒性のスパイクタンパク質を直接人間の組織に生成し、免疫系を刺激するというものです。これは人類の歴史でこれまでに適用されたことのないまったく新しい方法であり、誤った方法であるため、ほとんどの医師が適切なインフォームドコンセントを与えることは不可能です。しかし、無責任な政府とメディアのワクチン促進キャンペーンにより、残念ながら日本人の80%がワクチン接種を受けました。これまでに7回の接種が行われました。これは世界で最多であり、最悪です。その結果、人類史上かつて見たことのないようなひどい薬物誘発性障害が誘発されました。健康な人々、特に健康な子供たちに実験的遺伝子治療を不正に使用することは、人権の極度の侵害であると私は信じています。」