<プロダンサーと一緒に>

この秋、イタリアで、
コンテンポラリー・ダンサーになられる小原麻里氏に、
帰国中、クラスの指導を手伝っていただいている。
生徒たちは、緊張しつつ、キラキラ嬉しそう。

DCクラスでは、
流れるような、しかもシャープなコンテの動きを見せてくれて、
生徒たちは、とても刺激をもらうことができている。

生で感じるエネルギー。

そして、それを見て感じる自分の気持ち。

大切にしてね。

Niji

<幸せな踊り>

あおむけに寝転んで、

おなかにそっと手をあててごらん。

ほら、ふくらんだり、小さくなったりしてるだろう。

胸にそっと手をあててごらん。

ほら、ふくらんだり、小さくなったりしているだろう。

生きてるってこと。

そんなふうに踊ろう。

きっと幸せ。

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<保護者見学Week>

9月、1週目は、保護者見学Weekでした。

feelballetでは、通常、保護者のレッスン見学不可としているのですが、

3ヶ月に1度のペースで、観ていただく機会を設けています。

それを通して、feelballetの指導方針や、大切に考えていることを、

保護者の方に知ってもらう、感じてもらうことは

とても大切なことだと実感しています。

おうちの方と私が、一緒に同じ方向を向いて、

子どもたちを、育てることができるからです。

今回の見学会では、幼児のクラスや、小学校低学年のクラスで

体を支える「足」の大切さを、一緒にトレーニングしながらお伝えしました。

以下は、小4以上の生徒達に直接話していることですが、

お家でソファーに座る習慣のある生徒は、

背中が後ろに引きやすく、

また、同時に頭が前に行きやすいようです。

背中をソファに預ける癖がついているので、

自分で上体を引き上げるのが難しくなる感じがします。

ソファに沈み込んだ体勢で、TV観たり、スマホを触ったりしたら・・・

首の形や、頭の位置・・・

どんなふうになりやすいか想像できますね。

そう、バレエの姿勢に程遠くなってしまいます。

長時間座らないよう、気をつけてみてくださいね。

小さな生活習慣の積み重ね、

きっと、効果があると思います!

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photo by Yukimi Sakashita

<ロレーヌ国立バレエ団>

ロレーヌ国立バレエ団トリプルビルを観てきました。

70年台、80年台、90年台

時代の違う3作品を上演。
意図も作品も、大変面白い公演でした。
フランスには、19の国立振付センターがあるそうです。
ロレーヌ国立バレエ団はその一つ。
正式には、国立振付センター・ロレーヌバレエ団という名前みたいです。
実験的試みを公費でできるフランスという国。
芸術に対する意識の重さが違うと感じます。
公演後に芸術監督さんのアフタートークがありました。
どんなダンサーを採用していますか。
その問に、
「多様性を求める」(体型ではありませんよ。)
「何を考えているか。どんな考えを持っているか」だそう。
そして、芸術監督としての望み、意図など?(はっきり覚えていなくてごめんなさい。)
「観客を育てる」(いろんな可能性があるんだよと提示し続けていく感じ)
「ダンサーを育てる」(芸術家としての気付き、開花)
と捉えました。
著名な振付家を呼ばないとチケットが売れない現実。
そこに問いを投げかける。
まだ無名の振付家の採用。
そういうことも意識されているらしいです。

いろいろと、勉強になりました!!

(客席には、舞踊界のノーベル賞である、ブノワ賞を受賞されたダンサーの木田真理子さんの美しいお姿がありました。[E:shine])

ロレーヌ国立バレエ (今回の公演プログラム映像)

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上:振付セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー「DEVOTED」

中:振付ウィリアム・フォーサイス「STEPTEXT」
下:振付マース・カニングハム「SOUNDDANCE」
本日9月22日(土)はロームシアター京都、15:00開演です!!
ぜひおでかけ下さい。
[E:shine]

<人生>

ときおり、元生徒と、

会ったり、メールのやりとりをしたりする。

近況を聞けるのは、とても楽しく、嬉しい。

何時間でも、話ができる。

幼児、小1の頃、出会った生徒たちは、

20歳前後。

踊り続けている人も、そうでない人もいる。

みんな、これから、人生を歩んでいく。

見えない不安と期待いっぱいの時期。

でもね、バレエをずっとやっていたということは、

地道に何年も努力できる自分だということ。

手を伸ばしても、伸ばしても、永遠に届かない美を目指して、努力できたあなた。

たとえ夢破れても、

そこから、何かを学ぶはず。

ああ、あの時、逃げちゃったなあと感じるあなたは、

今は、直視できなくても、

いつの日にか、向き合うことができる。

その時がきたら、これからの糧にしてほしい。

きっと今までと違う一歩が待っている。

あなただけの花、咲かそう。

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photo by Yukimi Sakashita

<今年のボランティア公演>

今年も、三菱京都病院で、

ボランティア公演をさせていただくことになりました。

日程は、2018年12月26日(水)夕方です。

[E:shine][E:shine]
毎年、三菱京都病院さんは、
とても私たちをサポートしてくださいます。

例えば、・・・

入院患者様への公演の広報、
車椅子などの方々への安全な誘導、
たくさんの大きな椅子の移動、
ダンサーの控室の準備、
臨時着替えスペース設置などなど、
たくさんの病院スタッフさんたちが助けて下さいます。
おかげさまで、私たちは踊ることに集中できています。
[E:shine][E:shine]
feelballetの皆さん、感謝の気持ちを忘れずに、
今年も、みんなで、楽しいクリスマスの時間を、
毎日、辛い思いをされているかもしれない患者様や、
病院で頑張って働いておられる方々に届けましょうね!

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photo by Yukimi Sakashita

<幼児の生徒さんと、ヒロム先生>

9月中旬から、ヒロム先生に

幼児さんのクラスでも指導していただいています。

幼児さん達は

優等生さんに大変身です[E:sign01]

ちらっ、ちらっと、ヒロム先生を見ながら、

良いところを見せようと、
[E:shine]
がんばる、がんばる。

つま先を伸ばすマッサージだって、

ヒロム先生のところに、行列。[E:heart]

(今日なんて、私のところに誰も並ばなかった!^^;)

みんな、褒められてうれしそう。

その調子で、ずーーーっといってね[E:scissors]

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photo by Yukimi Sakashita

<セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー>

9月に観た振付家の作品が面白くて、

違う作品(日本初演)をヒロム先生と観てきました。

振付家の名前は、

セシリア・ベンゴレア&フランソワ・シェニョー

フランスの振付家です。

(ヒロム先生お気に入りの振付家です[E:happy01])

コンテンポラリーですが、2作品とも、ポアント作品。

それも、驚異のテクニック&コントロール連続の50分

これらを踊るダンサーは過酷です!

ポアントを履いて、絶壁に立つような修行者にならなくては無理でしょう。[E:coldsweats01]

衣装はベーシュのボディタイツとポアント。

(ポアントは、長谷川先生お勧めと同じで、リボンでなくゴムのみ。)

3名の(男性2名、女性1名)ダンサーの作品でした。

あ、男性もポアントですよ。[E:flair]

彼らは中性的な感じでしたが、

それぞれ、個性があり、味わい深いのです。

やっぱり、踊りは人の厚みが出ます。

終わって、照明が消えた時、

ああ、未来を見た。

彼らは、どこかの星に帰っていった、

そう思いました。

いつの時代も、アートは、先を行きますね。[E:shine]

平日の公演を観ましたが、通路まで、満席でした。

公演は明日10月20日まで。

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<鼻呼吸レッスン、脳と肺>

急に冷え込んできた今週でした。

幼児さん、小学校低学年さんは、

ちょっと風邪気味の子も。

そこで、バレエレッスン前に、

鼻呼吸のレッスンをすることにしました。

まずは、鏡に向かって、

鼻息を、思い切り、ふ~っ![E:dash]

どれだけ鏡が白く曇るか、

左右の鼻息の量の差を、

曇った面積を比べて観察。
 

その後、鼻のレッスン!(簡単だけど、ちょっとハード[E:catface])
 
終わってから、もう一度鏡に向かってふーっ[E:dash]  
ビフォーアフター。

やった~。

とっても、増えたね。

幼児さんも楽しくがんばりました。[E:happy01]

息が吸いやすくなって、
 

胸も、頭もスッキリ。

恐らく、[E:sign02]

今週、風邪引かないと思います[E:heart02]

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photo by Yukimi Sakashita

<おもうこと>

バレエを教えているけれど、

技術だけじゃない。

ご縁があって、

出会ったみんなと

バレエやボディワークを通し、

心つながりたいと思う。
  

生徒たち皆に、

年齢なんて関係なく、

自分を開花させていってほしいと思う。

自分は、どんな自分なのか

そんなことは、

自分でわからない。

だから、
  

自分にハッっと気づくためにも

ここで、自分の体と心と向き合う。

ここでしか受けられない

「幸せつくる特別なレッスンがあるよ。」

そう言える私でありたい。

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photo by Yukimi Sakashita