2021年もあと少し。
発表会を振り返って、感想を書きました。
文字にすることで、頭の中が整頓され、これからの練習の助けになればと・・・願っています❣
2021年もあと少し。
発表会を振り返って、感想を書きました。
文字にすることで、頭の中が整頓され、これからの練習の助けになればと・・・願っています❣
feelballetの個人セッションで身体のメンテナンスの施術を受けている
生徒たちは、セッション中、いろいろお話してくれる。
バレエのレッスン中はゆっくりお話しできないので、体のみならず、心のメンテの時間にもなっていると感じる。
先日、ある小学生の女の子は、「私が生まれてから、一番生活に影響あった怖いものはコロナだった」
と、神妙な面持ちで話始めた。
「そうなんだ。でも、○ちゃんが、生まれる前は、エイズ、エボラ、サーズ、マースっていうのもあったんだよ。」と、私。
それを聞いた彼女は、
目が点に。
しばし、沈黙。
「なんか、ネーミングがダサい。」って笑いだした。
「先生のひいおばあちゃんは、日清戦争、日露戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦全部体験したんだって。」
いろんな話ができる二人だけのひと時。
何かの助けになりますように・・・
photo by Yukimi Sakashita
保護者見学WEEK、無事終了しました。
お忙しい中、たくさんのご参加ありがとうございました。
子供たち、特に幼児さんたちの成長は本当に早く、先週できていなかったことが、
できていたり。
「おうちで練習したの?」って聞いても、「ううん」という返事。
すご~い。うらやましいです。
feelballetは、子供たちが楽しみながら、動ける場、踊れる場でありたいです。
バレエ、ダンスを教える場所だけれど、
踊りを通じて、実は、心と体を育てたいと願っています。
それは、一生を通じ、子供たちの成長押し上げ、長く支えてくれると考えるから。
子供たちの、きらきらパワーは、本当に素敵な力。
この世に生まれた、唯一の存在。
こころの火は、だれかを温めるために温かく、そして、自分の人生を歩むための勇気となりますように・・・
2021年、今年最後の保護者見学WEEKが始まりました。
feelballetでは、3の倍数月に保護者の方にお子様のご成長をご覧いただける機会を設けています。
9月は、発表会準備で忙しく、取りやめていたので(発表会のないAクラスとプレバレエは9月にも開催しました)、今回は久しぶり。
今日もたくさんの保護者の方が参加してくださいました。
寒い中、ありがとうございます!
リモート見学や、リアル見学、色々選べる時代になりました。
レッスン後は、今年もツリーの前でハイチーズ❣
大人基礎クラスだけのミニ発表会、今年も、とても心に残る日となりました。
今回参加者の方、全員ソロで、生まれて初めて初舞台の方も。
ミニ発表会の舞台は、お客様ととても距離が近くて、
大きなホールでの舞台よりも緊張します。
お客様は嬉しいのだけどね。
人生のほとんどのことを体験している、大人になっての体験・・・
その勇気は、
キラキラ輝き
自分の中の本当の自分が、
喜び
心は、
満たされている
やり切った充足感に満たされて、
自信を胸に、次の一歩をまた踏み出してください。
来年がもう楽しみです。
夢が叶った皆様と、また、明日から一歩、歩みだします。
photo by Yukimi Sakashita
大谷翔平選手、
時代に、輝く星
堂々とした、ライオンキングみたいだ。
輝く大谷翔平選手を見て
くじけないでこつこつ頑張ろうって、力をもらえるね。
今回の年間優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」受賞の賞金は、闘病中の子供や家族を支援する小児支援団体へ寄付されるそうです(産経新聞より)
毎月、ボディメンテナンスに個人セッションを受けに来てくれている小学校の女の子との会話。
女の子「先生、日本って外国に比べて遅れてるよね。」
私「え、どの外国?」
女の子「アメリカ」
私「国って200くらいあるんだよ」
女の子「。。。。。。」
二人で爆笑しました。
その女の子にとって、外国=アメリカなんだね。
憧れてるのかな。
自分の国以外の国のこと考えることはいいことだね。
さて、こちらは、今のアメリカ。
シカゴの様子を見て驚きました。今アメリカはとても大変そうです・・・
※Youtubeコメントいくつか拝読すると、こういう動画は、日本のマスコミではもちろん見れないし、在米の方でもかなり貴重なようです。
親、大人、保護者、ご家族、人類、生き物、の一番の願いは、全てのこどもたちの健康ではないかと思います。赤ちゃん、こどもたちがキラキラとエネルギーいっぱいに、人生を送れることを願ってやみません。 「一般社団法人こどもコロナプラットフォーム」という団体を知りました。
以下、立ち上げられた佐賀県議会議員下田ひろしさんブログより発足時の記事を本文ママ掲載させて頂きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・
「子どもたちへの接種については極めて慎重に」との想いを同じくする医師や政治家たちが中心となり、ワクチンについての正確な情報を共有するためのプラットフォームサイトを立ち上げました。メディアからの情報はあまりにも偏っており、また情報が溢れすぎており、何が正しい情報かも非常にわかりづらく、恐怖だけが煽られている、という強い危機感を持っています。
私はワクチン接種そのものには反対はしておりません。打ちたい人は打てば良い。ただ、結果として、ワクチン接種が進んでいても、残念ながら爆発的な感染が広がっており、国民が恐怖にさらされる場面ばかりが報道されており、既にコロナ禍が1年以上経過して、結果が出ていない状況を考えると、一度立ち止まって、政治はもちろんですが、国民一人一人が、テレビから流れる報道や、溢れる情報の真意について、本質は何か?を考えなければならない時期にきていると考えています。
私は、佐賀県議会でも一貫して、しつこくワクチンに関する疑問を投げかけておりますが、「国はワクチンと副反応の因果関係はほぼ認めていない」という一貫した答弁であり、噛み合いません。
また、ワクチン接種による獲得免疫で一定の効果は期待できるようですが、「打ちたくない」「打てない」人もいるわけで、そもそも人が持っている自然免疫を高めることも含めて、ワクチン以外の選択肢を増やすことも合わせて検討できないものかと考えています。
西洋医学以外にも、世界には、身体をメンテナンスするための食材、漢方、整体、鍼灸などの様々な選択肢も含めて対処法を検討できないものなのか?
そして、ワクチンの有効性や短期的な安全性は認められているとは言われてますが、因果関係は認められていないですが、圧倒的な副反応の多さはやはり気になります。
国の審議会においても、将来、薬害に発展する可能性について、疑問が投げかけられております。
さらには、これから未成年をはじめ、子供へのワクチン接種が進んでいきます。10代はコロナ感染による死者数はゼロであり、むしろ重篤な副反応の方が多く、接種が進めば最悪の事態が起こることも十分想定されます。
先日の佐賀県議会 新型コロナウィルス感染症対策等特別委員会においても、参考人から「未成年の接種については、長期的な副反応がわからないことから慎重に考えることはあっても良いと思う」という趣旨の答弁がありました。
実際、ファイザーワクチンは2023年5月2日までが治験期間であり、短期的な安全性は確立されているというように言われておりますが、長期的な安全性はわかっておりません。
これから若年層や未成年に対する接種が進みます。親の影響力が大きい未成年、特に15歳以下のワクチン接種には、保護者の同意が必要となることからも、親が納得いく判断をしていただくことが何よりも重要です。
接種は個々の判断になりますので、事実として判明している情報に触れていただき、納得のいく判断をされることを願ってやみません。子どもへの接種は親の判断によるところが大きいので特に心配をしています。
そこで今回
「子どもへの接種については極めて慎重に判断してもらいたい」
という錦の御旗のもと全国の同志が結集するに至りました。また、発起人のほかにもすでに賛同いただいているドクターだけですでに200人近くに上っています。
同志である、南出賢一 大阪府泉大津市長と柳澤先生を代表発起人として「こどもコロナワクチンプラットフォーム」を立ち上げました。https://www.kodomocorona.com/
同じ思いの人は、じつは少なくないと確信しています。いいね!やシェアで応援いただけたら幸いです。
さらには、ボイス https://voice.charity/events/133 で声を形にしていきたいと思います。
これらを立ち上げたことで、同じように思っていたけど声を上げられなかった!そういう皆さんお一人お一人の声を集めて、より良い方向へと動かしていく力にしていきたいと思います。
以下、発起人です。
〈代表発起人〉 南出賢一 泉大津市長 柳澤厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長・医師
〈発起人〉※五十音順 青木聡 医師 淺湫和子 愛媛県議会議員 有澤由真 吹田市議会議員 石川勝 吹田市議会議員 市來隼 高槻市議会議員 伊藤央 小平市議会議員 伊藤昌志 四日市市議会議員 糸目仁樹 甲賀市議会議員 井上正康 医師 井下泰憲 徳島県議会議員 今中真之助 宇土市議会議員 上原千可子 弁護士 植村佳史 奈良県議会議員 牛見航 防府市議会議員 浦聖治 クオリティソフト株式会社代表取締役 太田尚宏 映像作家・脚本家 荻村文規 廿日市市議会議員 加藤通子 こどものコロナワクチン接種を科学に基 づいて考える女医の会 世話人・歯科医師 神谷宗幣 参政党事務局長 川嶋朗 東京有明医療大学保健医療学部教授・医師 北川元気 彦根市議会議員 木全啓 株式会社ALLWOOD取締役 久野晋作 我孫子市議会議員 黒石匡昭 公認会計士 黒木良和 神奈川ひまわりクリニック・小児科医 後藤恭平 吹田市議会議員 齊藤素子 医師 佐藤守仁 医師 下田寛 佐賀県議会議員 住江正大 産科医 関裕治朗 弁護士 高橋徳 統合医療クリニック徳院長 高橋信雄 高橋ファミリークリニック・医師 武田邦彦 科学者 田中善 医療法人仁善会 田中クリニック理事長・医師 谷口範尚 鍼灸師 塚理 茨木市議会議員 祷史明 整形外科医 豊田孝行 医師 中谷謙二 和歌山市議会議員 布田拓也 泉佐野市議会議員 畑中政昭 高石市議会議員 林哲二 泉大津市議会議員 平野悌志 内科医 堀口達也 彦根市議会議員 堀口陽一 泉大津市議会議員 増田陽子 こどものコロナワクチン接種を科学に基 づいて考える女医の会 世話人・医師 松谷英子 こどものコロナワクチン接種を科学に基づいて考える女医の会 世話人・歯科医師 水上治 一般財団法人国際健康医療研究所理事長・医師 南方泉 富田林市議会議員 宮川路子 法政大学教授・医師 森田賢児 浜松市議会議員 森部昌広 大学教員 安竹洋平 小平市議会議員 矢作直樹 東京大学名誉教授・医師 山田豊文 杏林予防医学研究所所長 山田知世 医師 吉野敏明 歯科医師
ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか?
下のリンクは、厚生労働省HPのQ&Aです。最近アップされたみたいで、newと書いてありました。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0079.html
10代~20代の若い男性のリスクが特に多いみたいで心配です。
小学校の高学年くらいからですね・・・
先月の、10月24日(日)皆様のご協力のおかげで、無事発表会を終了しました。
生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!
出番も多くて、着替えも大変でしたが、皆で心ひとつにし、目標に向かって最高の努力ができました。全体としても、其々の演目別としても、チームワーク最高だったと思います。先生たちは、皆さんを誇りに思います❣
プレバレエのプレ体験の皆さん、初レべランス、どきどきしながらも、楽しくがんばれましたね!とても可愛かったです。お客様から、癒されました。とお声を頂いています。いつの日かお姉さんたちのように踊れるようになるといいね。(11月に入って、クラスではお姉さんの真似をして、つま先立ちする子も増えてます^m^)
ジュニア1の皆さん、昨年よりもぐんと成長しました。
とても、まじめなジュニア1に生徒さんたち。それぞれが基礎を大切にし、自発的に苦手なところに取り組み、本番では一生懸命、お客様へ生き生きとしたエネルギーを届けることができました。楽しんで演技する大胆さもついてきましたね。
ジュニア2の皆さん、思春期の入り口、甘えと自立の狭間の年齢、皆の心は、階段を一つ上がることができ、自尊心も芽生えました。技術は、特に、腕の動きと背骨の使い方の向上には目を見張りました。あいまって、表現力は昨年とは比べ物にならないほど良くなりました。
feelballetでは、小5から自分でメイクを行っていますが、皆さんお家で練習したり、取り組みが素晴らしかったです。だから、当日スピーディに上手にできましたね。
メイク講師をつとめてくださった新豊萌依先生が、「小5のみんなは大丈夫!」って太鼓判押していらっしゃいましたよ。
メイクは衣裳同様、非常に大事です。
STの皆さんは、一番沢山踊って、踊って、踊りまくりましたね。お疲れ様!
初挑戦したポップ系ダンスは、熊谷彩音先生のかっこいい振付と、おしゃれな衣裳(彩音先生手作り❣)で大人気でしたよ。
毎年のキャラクターダンスですが、今年は今まで以上にレベルの高い振付と身体の使い方を求められましたね。また、創作バレエも古典ヴァリエーションも、難易度が高いものでしたが、それぞれ本当によく頑張ったと思います。
気になる点は根本を見直しながら、満足した部分は磨き、更なるステップアップを目指していきましょう!
そして、昨年は出演が叶わなかった小原麻里先生もご出演していただき、美しい花を添えて頂きました。ありがとうございました!
美大1回生の竹川花音さんによる発表会プログラム表紙
創作バレエ「銀河への旅」に合わせて作っていただきました。