先日、京都シネマで、
「ダンサー、 セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」
という映画を観てきました。
満員でした。
邦題は、長い題名になっていますが、
本当の題名は、
「DANCER」(ダンサー)です。
スクリーンに題名が映し出された時、
一瞬、
「DANGER」(危険)かと、
見間違えました。
でも、踊る人は、
ある意味、皆、大なり小なり、
そういうところを持っているのかもしれないと
私は思います。
魂を開放したい・・・
わからないところへ
飛んでいきたい・・・
YouTube
(2015年2月、プレス向けに発信された映像は、2か月で、アクセスは1000万回超え、
2017年6月現在、2000万回を超えたそうです。)
鳥肌が立ちました。
9月7日、8日は14:40からの1回上映
9月9日~15日は19:55からの1回上映
9月12日は休映
早めにいかないと、満席で入れないようです。
途中入場もできないので、
観に行かれる方は、気を付けてくださいね。