大阪で開催されている四大陸フィギュア「男子ショート」をTVで観ました。
中国のヤン・ハン選手(16歳)の腕や背中の動きや質感に魅了されました。
水の流れのような、水の重みのような・・・あんなふうに踊れたら・・・と思ってしまいました。
世界ジュニアのチャンピオンだったそうで、今回が初のシニア大会出場になるそうです。
大阪で開催されている四大陸フィギュア「男子ショート」をTVで観ました。
中国のヤン・ハン選手(16歳)の腕や背中の動きや質感に魅了されました。
水の流れのような、水の重みのような・・・あんなふうに踊れたら・・・と思ってしまいました。
世界ジュニアのチャンピオンだったそうで、今回が初のシニア大会出場になるそうです。
私の夢である、バレエカンパニー・・・
小さなユニットで構成され、メンバーもその舞台舞台で流動的に活動するのが、私のイメージするカンパニースタイルです。
いよいよ2013年4月に
まずは10~20代主体のユニット、「feelballet F」(フィールバレエ エフ)を設立します。
今後は、20~30代のユニット「feelballet S」、30~40代のユニット「feelballet T」、、、といつの日かシニアユニット「feelballet ?」まで増えて
行く予定。(笑)
2013年度の目標は市の施設の主催の舞台に挑戦かな?
踊れて、企画経営もできて、地域の人に愛される、そんなカンパニーが夢です。
長い道のりかもしれませんが、自分にプレッシャーをかけるために
まず、この場をお借りして、旗揚げの意思表示!Let’s try it !
ぜひ応援してくださいね!
やる気のあるメンバー大募集!
feelballetでは3の倍数の月初めに保護者の方にレッスンの様子を観ていただいています。
生徒たちにとって、ちょっと緊張した気分でレッスンに取り組めるいつもと違った時間になっています。
幼児であっても小学生であっても、年齢に関係なく、おうちの方に良いところを見ていただこうとみんな頑張ります。
誰かに見てもらうって、とっても学びの多い大切なことなんですね。
教室にお問い合わせのお電話を頂くことがあります。
でも、レッスン中や留守の時は留守番電話でお受けし、後でこちらからお電話差し上げています。
先日も新規のお問い合わせを頂きました。
「体験したいので、ご連絡ください。」とのこと。
新しい出会いがあると思うと、とてもうれしく、電話番号を控えようと録音の再生に耳を澄ませました。
ですが・・・電話番号を申されないまま留守電は終了・・・。
きっと、こちらからの電話を待っていらっしゃるだろうな、遅いので怒っていらっしゃるかな?と思うととても悲しい気持ちです。
再度、お電話頂けることを願っています。
折角頂いた、体験希望の留守電、電話番号がわからずお返事できていないこと昨日ブログに記しました。
今日、先日の方と思われる方からお電話いただいたのです。
それも、私のオフの日。たまたま教室に居たのです。
ブログを読んで頂いたのか、どうかわかりませんが、
思いが届いたみたいで、とっても嬉しかったです。
昨日、うれしいニュースがAAB(アメリカンアカデミーオブバレエ)から届きました。
2013年サマースクール(ニューヨーク)のオーディションに受かった生徒達の中の1名が
スカラーシップを獲得しました。
昨年も1名がスカラーシップを頂きましたので、2年連続の嬉しいニュースになりました。
これを励みにさらに頑張ってほしいと思っています。
みんなにも良い刺激になるといいな。
3月20日春分の日は京都バレエブリランテに生徒3名が出演しました。
いろんなバレエ教室の方が出演される舞台です。
緊張の中、よく頑張りましたね。
たくさん勉強になったと思います。
私もたくさん勉強になりました。
そうそう、feelballetのレッスン場の床はとても柔らかいのですが、
舞台は会場によっていろんな固さです。
そのためにも、今まで以上に、床をよく感じて、押して、ポアントで立つことをもっと大切にしたいなと思いました。
出演した皆さん、お疲れ様!
応援してくれた皆さん、ありがとう!
京都は桜が満開です。
近所の桜を眺めるだけのお花見ですが
春・・・始まりの季節という感じがします。
心新たにがんばっていきたいと思います。
昨日ようやく、すべての出演者のクラシックの方の振付が終わりました。
後は、大変ですが、・・・自分との戦いです。
限られたレッスン時間の中、受け身ではなく、自分で取り組み、自信をつけていってほしいです。
何かに向けて集中する、成長著しい貴重な時間が本番まで続いている・・・。
そんな気がします。
がんばって!
・・・生徒たちのフレッシュなエネルギーに囲まれて
これからオープニングやエンディング振付、
プログラム構成、衣装に取り組みます。
そして・・・
踊りたくなったら、ふっと踊るかも・・・?
6月9日は照明合わせでした。
初舞台の小さな生徒達も長時間がんばりました。
中学生以上の生徒達はだんだん頼りがいが出てきて、うれしい限りです。
みんな衣装をつけるとキラキラ楽しそうです。
お二人の振付家の先生方にも遠方からお越しいただきました。
照明のイメージを想像し作品への期待が高まります。
ひとつ、心配なのは男の子が捻挫してしまったこと。
なんとか、間に合えばいいのですが・・・。