<ボランティア公演無事終了!>

昨日、ボランティア公演を無事終えることができました。

年末の病院診察終了日の午後という落ち着いた雰囲気の中、

患者様方が、それぞれのお体の具合のペースに合わせ、
ゆっくりと車いすなどで会場のロビーへお越しくださいました。

毎日、辛いお体と戦っておられる皆様にとって、
少しでも痛みを忘れて、幸せを感じていただける時間になっていますように・・・
と、願ってやみません。

サポートしてくださった大勢の皆様、本当にありがとうございました。
温かい日差しに祝福され、天然の照明の中、生徒たちは舞うことができました。

院長先生はじめ、毎年ご覧いただいている病院スタッフの方々から、
「みんな昨年より上手になっているね。」
「本当にありがとうございます。」と、
お褒めの言葉や、感謝の言葉を沢山いただきました。

さて、生徒たちは本番の緊張を体験しました。
発表会では味わえない至近距離のライブ。

みんな、いかがでしたか?
人を頼っていてはだめなんだと感じた生徒もいたでしょう。
また、パフォーマンスを最大に楽しんだ人もいたでしょう。

それぞれの課題や思いを胸に来年の上達につなげてください。

緊張解けて、ほっと、一息。
みんなの笑顔が、この公演の出来を物語っています。
控室での写真です。

<成長>

12月22日は、ボランティア公演の合同練習をします。

みんな、夏の発表会より成長しているかな。

クラスが違うみんなが集まると緊張感があります。

上級生に見られるドキドキ

下級生に見られるドキドキ

今年もよくがんばりました。

バレエが

少しずつ上手になること、

一足飛びでなく、

苦労しながら身に付けることは、

これから生きていく子供たちにとって、

とても役に立ちます。

続けることから得られる自信。

続けられる人だと周囲から認識される自信。

バレエは、とても難しいですが、努力した分だけ、応えてくれます。

だから、安心して来年もがんばってください。


photo by Yukimi Sakashita

<ボランティア公演のポスター>

ボランティア公演まで、あと一か月になりました。
病院の担当の方と打ち合わせしたりしています。
さあ、公演ポスターが出来上がりましたよ。
今年のデザイン担当してくださったのは、補助指導の山崎日和先生です。
日和先生は、芸大生です。
ニュアンスのある温かい感じの中に、なにかしら強さも。
個性あふれるポスター、ゆっくりご覧ください。
みんなが踊るヴィヴァルディの四季を表していただきました。
公演先の三菱京都病院さんにも貼っていただく予定です。

<2019年12月ボランティア公演>

今年も、三菱京都病院さんでボランティア公演を開催させて頂くことになりました。

日程は、2019年12月28日(土)の午後です。

生徒たちは、ボランティア公演を毎年とても楽しみにしているように感じます。

年末の忙しい時期ですが、いつもたくさんの生徒たちが出演を希望してくれて、その気持ちを嬉しく思っています。

先日も、昨年出演した小学生達が、「絶対出る!」と言っていました。

未熟な私たちですが、患者さん、病院スタッフさんにとって、日常の過酷さを忘れ、ほんの少しでもホッとできる時間をお届けできたらと願っています。

「音楽でのボランティア活動はよく聞くけど、バレエは珍しいね」と言われたことがありますが、
エネルギーに満ちた体が、目の前で音楽に合わせて踊る迫力は、音楽のみとは、なにか違うのでは、と私は思います。(個人個人の好みは別の話です。)

feelballetの生徒やご家族の中には、三菱京都病院さんでお生まれの方や手術でお世話になった方が何人もおられ、人の繋がりを感じ、感慨深い気持ちになります。

ボランティア活動についてのページはこちら

2018年ボランティア公演(旧ブログ)
2017年ボランティア公演(旧ブログ)

photo by Yukimi Sakashita